こたか。「新年早々腹切ってお詫びして果てねばならぬ仕儀と相なりました!」
ジオ「い、いきなり何なんだよ、おい?」
こたか。「こないだのブログ↓
で書いたあの場所にはもう焼き芋屋は無かったんだ。今日、行ってみたら肉の串焼きだかのお店になっていたんだ。そして、焼き芋の店は大師の表参道に移転していたみたいだよ」
ジオ「まあ、ぶっちゃけ東門前駅は川崎大師駅よりもマイナーだからな。その駅前に店を構えるよりかは表参道に店があった方が儲かるんだろうよ。それなりに繁盛したから表参道に進出したって感じなんじゃねえか?」
こたか。「売り子さんも若い女の子だったしね、(*´Д`)ハアハア。でも、何だか値上がりしてたなあ。去年は400円で紅さつまが買えた気がするんだけど、今年は600円だったよ。まあ、たまたま小さいのだったんで100円値引きしてもらったけど」
ジオ「値上げの波はここにまでか。売り子さんはあれなんじゃないか?多分正月休みの間だけだと思うぞ?って言うか、若い子に鼻の下を伸ばしやがってこのゲスが!やっぱり死ぬべきだな、お前。仕方ない、俺が介錯をしてやろう!」
こたか。「あ、あれ?ここは『お前が死ぬことなんてない。俺が代わりに!』って流れなんじゃないんの?」
ジオ「そんな流れはどこにも無いな!さあ潔く覚悟を決めろ!」
こたか。「いーーやーー、死にたくなーい!(汚い高音)アーッ!!」