《孔明の罠》↓

 

 

ってブログ記事ですね。この記事の前日に『泣いて馬謖を斬る』って言葉の意味を取り違えて引用してしまったのは、きっと孔明の罠にかかったからだったんだ、そうに違いないと責任転嫁している記事です。ついでにあの故事で一番罪が重かったのは誰だったかって考察もしています。

 

検証してみた結果、『孔明の罠』や『ココア閣下』って言葉でググると僕のブログ記事が検索結果の上位に表示されるらしく、それでこれらの言葉がタイトルに使われているこれらの記事が長年に渡って一番読まれているみたいです。↑の記事なんて特に横山光輝先生の三国志の一場面をサムネイルとしているだけに輪をかけて検索されやすくなっているのかも。

 

以前はどんなに気合を入れて新規に記事を書いてもこれらの記事のアクセス数を超えられなくて、自己嫌悪に陥っていたこともありますが、最近ではいいね数さえ稼げればそれでいいと割り切ることで吹っ切れていますよ。

1番よく読まれている記事は

 

 

 

 

 

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