記者A「こたか。さん、今回の参拝は私人としてですか?それとも公人として?」
こたか。「…無論、公人としてです」
記者B「諸外国から非難される可能性は考慮されなかったのですか?」
こたか。「諸外国って中国と韓国と北朝鮮だけでしょ?奴らに言ってやればいい。よけいなお世話だ。口を挟むな。そちらこそいい加減に、日本を敵視して国内の不満から目を逸らさせようとする政治手法はやめたらどうかとね」
記者C「靖国にはA級戦犯も多く祀られていますが、彼らの行為を肯定されるのですか?」
こたか。「何がA級戦犯だ!彼らが何をした?民族浄化や大虐殺を行ったとでも?いわゆる従軍慰安婦も南京大虐殺もトンデモ本が元になった根も葉もない騙りじゃないか!欧米列強の圧迫で日露戦争の戦果を無に帰され、追い詰められて開戦せざるを得なくなった事がそんなに罪だというのか?」
記者D「しかし中韓は実際に侵略を受けたわけですし」
こたか。「日本が明治維新を成し遂げた後も相変わらず古い国体を護持してた中韓はいずれはどこかに侵略されてたよ。もし異人種の欧米に侵略されてたら、ただただ収奪の限りを尽くされるだけだったろうさ。決して日本みたく内地と同水準にしようとインフラ整備に巨費を投じようとはしなかっただろうね。そもそも韓国が誇る「 漢江の奇跡(朝鮮戦争後の韓国の奇跡的な復興のこと)」とやらも日本が朝鮮半島に莫大なインフラ投資を行っていたからこそ実現できたというのにね」
記者E「ではこたか。さんは中韓に対して全く謝罪の必要性を感じていないとでも?」
こたか。「いや、そうは言ってない。欧米列強による侵略からアジアを守ろうと言うつもりが本気であったとしても、日本がしたのも紛れもない侵略だ。どれほど統治下で安定化に心を砕いたとしても、相手側からみれば屈辱的だっただろうし、日本人の方も常に正しく振る舞えた訳ではなかったかもしれない。だから、それらについては大変申し訳ないと思っている。しかし、やってもいないことにまで頭を下げる謂われはない。従軍慰安婦だ?戦国時代ですらやらなかった蛮行を何で近代国家を作り上げてからわざわざするはずがあるかよ!それに元従軍慰安婦と名乗る女性たちがされたと主張している仕打ち、日本人のやり口じゃあ無いぜ?超男尊女卑社会にでも生きていなければ、あそこまでの事は発想すら難しいと思うんだけど?もしかして、同じ国の男性にされた事を、日本軍にされたと言わせられてるんじゃないかと、おれなんかは邪推するんだけどね?」
記者F「ではこの辺でマイクをスタジオにお返しします」
こたか。「ああっまだ話し足りないのに!」

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