BlogPet 今日のテーマ 高校の芸術教科
「音楽、美術、工芸、書道、どれを選択しましたか（したいですか）？」
音楽でした。
進学校だったので、音楽の授業は時間数少なかったし、独特でした。
何故かアリスとか小椋桂とかのフォークソングばかり聴かされていたような記憶があります。
ある時、悪友の一人が、アリスのとある曲の、
『人は自分の死に場所を探す為に生きる』って歌詞に、
「何だそりゃ！ふざけんな、誰がそんなことの為に生きるか！」と猛反発していたのを覚えています。
「じゃあ、何の為に生きてるんだ？」と僕が聞くと、
「決まってるだろ！萌えの為だ！！」と友人は答え、
「だよね～w」と僕らも激しく同意してました。
類は友を呼ぶというか、三つ子の魂百までと言うか・・・。
進学校だったので、音楽の授業は時間数少なかったし、独特でした。
何故かアリスとか小椋桂とかのフォークソングばかり聴かされていたような記憶があります。
ある時、悪友の一人が、アリスのとある曲の、
『人は自分の死に場所を探す為に生きる』って歌詞に、
「何だそりゃ！ふざけんな、誰がそんなことの為に生きるか！」と猛反発していたのを覚えています。
「じゃあ、何の為に生きてるんだ？」と僕が聞くと、
「決まってるだろ！萌えの為だ！！」と友人は答え、
「だよね～w」と僕らも激しく同意してました。
類は友を呼ぶというか、三つ子の魂百までと言うか・・・。
今回の元ネタ
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)/野村 美月
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