チャトゥチャック園芸市場の庭木エリア
庭木といっても、タイの民家に植えるものだから、当然熱帯植物が多くなるわけです。
でも、中には日本の盆栽に影響を受けた、タイ式盆栽も売られていたりします。
何かの豆科植物。
実はコレ。
以前から気になっているんですよね。
ラシャ葉のレボルタ。
そういえば、我が家にもラシャ葉レボルタがありましたが、葉を全てカットしていたため、レボルタ大量処分の際に、誤って放出してしまったんですよね。
今はどこに行ったのやら。
斑入りバナナ
ムサの知らない品種です。
今回、バンコクのバナナ屋さんに斑入りバナナの写真を大量に送っていただきましたが、ムサ・アエアエを初めとして、今は数十種類もの斑入りバナナの品種が作出されているんですね。
知らなかった。
でも…。
バナナは過去に何回も栽培していますが、必ず3年以内に枯らしてしまうんですよね。
冬になり地下茎となって生きていても、結局春に芽を出さないまま枯れてしまいます。
だから、もうバナナは買わないようにします。
…と言いつつ、また懲りずに買っちゃいそうですが。
これは…。
たしかリップスティックパームの実生苗だったような。
マニラヤシ斑入り
新芽がブロンズ色になるヤシ。
希少ヤシを扱うおにーちゃんのお店。
コペルニキア・エクマニーかな?
これなんだろ?
クリーム斑がキレイな木。
これも毎回気になっているタイ式盆栽。
幹が亀甲割れしていてカッコいいんです。
書類取れそうだし、一回ベアルート輸入に挑戦してみようかな。
なんかいけそうな気がします。
真柏モドキ?もありました。
タイの人はけっこう盆栽が好きみたい。
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