かなり昔に、アガベ・ギエスブレディ×アガベ・エボリスピナの交配種ということで購入したもの。
でも、エボリスピナは知ってますが、ギエスブレディはいくら調べても出てこない。
どうやらギエスブレディは原種ではなくてハイブリッドみたいです。
なかなかのノコギリ具合いです。
最近、何年ぶりかでカキコが生えてきました。
グラプトベリア・パープルディライト
ラウィ
エケベリアとグラプトベリアはこの時季綺麗になりますね。
話変わって。
先日、 vanvan200のクラッチ不調を直す途中で断念したところから仕切り直しです。
バイク素人な私は、手探りで解決策を見つけなければなりません。
クラッチカバーを…。
外してみたりしましたが、わからず。
バネが外れたわけでもなく、カバーを外しても肝心な部分は見えず…。
可動部を見てもわからず。
…なんて、色々見てみたんですが、途中で基本的なところを調整していないことに気づいてしまいました。
クラッチワイヤーの途中に、締め具合いを調整するボルトが付いていたんですね。
またまたプーパッポンカリーを作ることにしました。
今回は前回とは少し手順を変えて作ってみました。
②今回も初めにパプリカと玉ねぎを炒めます。
③玉ねぎに軽く火が通ったら、ココナッツミルクミックスを投入して、すぐにワタリガニをいれます。
④ひと煮立ちしたら…。
⑤解き玉子を投入した少し後にカニカマを投入。
⑥玉子をほぐすようにゆっくりとかき混ぜたら完成！
つぎに鶏スープをつくります。
白濁するまで煮込んだら、玉ねぎを入れてもうひと煮立ちさせて、最後にウェイパーとナンプラーで味をつけて、ネギを投入したら完成！
今回も美味しくできました♫
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ラウリンゼ
話変わって。
セパハンにしたことでワイヤーに緩みが出たらしく、そのボルトを目一杯絞ったら、クラッチが切れるようになりました。
良かった〜。
これで走行することは可能になりました。
あとは電装異常で点かなくなったヘッドライトとウインカー、テールランプを直したら完成です。
元がオフロードバイクだとはわからないくらいに、姿が変わりましたね。
話変わって。
①まずはパプリカと玉ねぎを刻んで、ココナッツミルクとプーパッポンペーストを混ぜ合わせておきます。
この時点でシーズニングソースとナンプラーで下味をつけちゃいます。
前回は早い時点でカニカマを入れすぎて、風味が飛んでしまいました。
今回は最後の最後に入れて、風味が逃げないようにしました。
手羽先を強火でひたすら2時間煮込みます。
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