端正な姿の臥牛

昔、金子カクタスガーデンさんにお邪魔させていただいた時に、当時のハオルチア温室の傍らにあった、妙に端正な姿の臥牛が気になりました。

 

なんかツヤツヤしていて、岡野臥牛のようなエクボがある姿に一目惚れしてしまいました。

 

園主の金子氏に無理を言って、小さなカキコを分けていただいたのが、この臥牛です。

 

なので私の温室では、金子ツヤ竜骨臥牛と呼んでいます。

早くカキコ殖えないかな。

前に外したのが、温室の何処かにいたような？

これは私の実生。

こういうザラ肌系も好きです。

 

植え替えしなければ〜。

…が、できない…。
 

玉扇

たまにじっくり眺めると良いものです。

 

 

 

これは私の実生苗。

たぶん海野ホワイトあたりが親だと思います。

 

 

 

私の実生苗

少し萎れ気味です。

水を吸ったら、もっと良く見えるはず。

 

リビストナ・マリアエ

Livistona mariae

本来なら赤い葉ですが、パオパオ管理していたからこの通り緑色です。

我が家に残った最後の一株。

ようやく棚から下ろしました。

 

先日、地植えから掘り上げたココスヤシの小さい方。

腰水栽培をしているから、今のところ葉が生き生きしています。

うまく根張ると嬉しいな。

 

こちらは地植えで1番大きかったやつ。

なかなか水やりに来れませんでしたが、鉢が大きいから、全然乾いてなくて平気でした。

 

180cmラインのワイヤーの上に葉が到達しています。

昨日、所用でホームセンターまで買い物に行ったのですが、そこで見ちゃいけないものを見つけちゃいました。

それはサボテンコーナーにありました。

 

月影の綴化です。

普及種ですが、綴化は少しだけ珍しいかな。

最近、ネットでも植物の買い物してないし、少しくらいは良いよね。

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