温室栽培していたので、本来の肌色ではありません。
冬の日光に当てて、黒ピランシーらしい色合いを取り戻します。
途中からランダムにピンクや黄色の斑が出る、とても美しいサボテン。
最近はタイで交配が盛んですが、これはアジア圏以外で作出された品種。
でも、このシナモンバニーは素手で触ってもほとんどチクチクしません。
まだサボテンステーキを試したことはないです。
興味はあるけど…。
早くハオルチア棚を新設して、新しい血統のハオルチアを買い足したい。
丹頂だったかな?
たまに良い斑がでます。
S氏が競会で10万円で落札していたから、私の家の多肉棚の名札には、S氏10万円臥牛と言うそのまんまな名札がついてます。
今から50年以上前に紅波園の草波氏に輸入された、古き良き重厚感溢れる姿の臥牛です。





























