まだまだ高価ですが、一部は日本にも入ってきていて、緋牡丹錦スキルの低いわたしには、もともと日本にある改良品種なのか、外国で作出されたものなのか区別がつきません。
三色斑も生まれて、これからますます目が離せない分野になりそうです。
ユーホルビア ・メロフォルミス斑入り。
初入荷の時には1株十万円位の取り引きもありましたが、大量に殖やされていることがネットで拡散して、今では落ち着いた価格帯に収まっています。
新しいもの、貴重なものをネットで見つけて買う時は、どうしてもこういうリスクはつきまといますが、その時はその時で割り切るしかありません。
そのかわり、たまに超希少な植物を手に入れることができるんですね。
今回のメロフォルミスではそういったことにはならなかったですが、私もちょいちょい失敗をやらかしてます。
ひとまわり大きな鉢に植え替えるのは、秋になってからかな〜。
すっかり数が減っちゃいましたね。
すでに倍近い直径になっていて、持ち上がらなくなるのも時間の問題かなと。
あることを考えています。
日中でも温室作業が出来そうだから、少し行ってこようか。
でも、暑くてなんもする気にならない〜。














