黄金蘇鉄の葉がだいぶ緑色になってきました。
来春の新芽で、また美しい黄金葉を見せてくれることでしょう。
スペインから採取してきた種子から発芽した植物。
6年目にして花が咲いて、種子ができた後に本体は枯れてしまいました。
大量の種子を撒いたのですが、発芽したのはこの苗だけ。
うまく大きく育ってほしいものです。
ペルーの・・・あれ?チリだっけかな。
美しいシダ。
今年も屋外で越冬してくれるかな?
観音竹の【大判の縞】
新芽が生えてきました。
一応、新芽にも真ん中に斑が入っているようです。
チランジア・ドラティ温室収納完了。
夏にうっかり葉焼けさせてしまったケンチャヤシの斑入りに新芽が生えてきました。
この時期に動き出す冬型コーデックスの亀甲竜。
10年ほど前に亡くなったコーデックスの大ベテランの方から購入したもの。
10年も経つのに、ほとんど大きさが変わっていない。
栄養が乏しいのかな。
亀甲竜は栄養を与えすぎると、成長が早い分、亀甲が突出して変形してしまいがちです。
この辺りは、リクガメに栄養価の高い餌を与えすぎると、甲羅がボコボコに育ってしまうのと同じです。
亀つながりで似たようなことが起こるのってなんか面白いですね。