隔週土曜日はお勉強の日・・・継続中です。
今年は、対照言語学を受講中。
現在は、主に中国語と日本語の対照をしています。
今日は、人称や語彙、それから文型についての対照をすこししました。
語彙のところでおもしろかったのは、中国語は形容詞が日本語より多いというところ。
味覚については3倍、視覚にいたっては、14倍もの表現があるそうです。
例えば、赤を表現するにも、単なる赤だけではなく、いっぱいあるとか・・
色の微妙な違いを表現するということなのだと思います。
日本語は形容詞が少ない代わりに、動詞を使って修飾をするとのこと。
連体修飾をやったばかりだったので、なるほどーと思いました。
確かに、学生に文を作らせたら、連体修飾を使って欲しかったのですが、
母語の中国語につられて、母語から連想した語を形容詞のようにして
表そうとしていました。
日本にはない形容詞だなーと思いましたが、きっと、中国語では形容詞として
存在しているのでしょうね。
なかなか、内容が専門的で難しいのですが、
今日のような気づきがあるので、なかなかおもしろいです。
今は韓国の学生が多いので、韓国語と日本語の対照もやってみたいです。
以前、少しだけ韓国語を勉強したときに、似ているところもありますが、
微妙に違って、わかりにくかった記憶があるので、
そういうことを、もう少し知っていると、教えるときにも効率よくできるんだろうなと
思います。
学生の負担を減らすことにもつながるのだと思います。