昨日は校外学習。バスに乗って、山梨へ行ってきました。
 バスは全部で12台。
 移動だけでも大変でしたが、それを仕切る担当の先生や
 事務の方々は、ほんとーに大変だったかと思います。
 
 何といっても、朝8時集合ということから、、、
 時間に遅れてくる人あり、集合場所にたどりつけない人ありと
 波乱のスタートです。

 山梨ということで、ワイナリー見学、ぶどう狩り、最後は昇仙峡へ。
 昇仙峡は、初めてだったのですが、滝がすごくきれいで、
 マイナスイオンいっぱい。気持ちよかったです。
 ついつい、みんな写真を撮ることに夢中になって、
 集合時間をオーバーする事態に。

 東京とは違う日本を体験できて、満足の学生も多かったようです。
 
 わたしにとっても、学生と行くバス遠足は初めてで、
 教室でとは、また違った話もできて、楽しませてもらいました。
 その分、今日の授業は・・・・疲れてお休みの学生もいたし、
 他の先生達もちょっと、大変でしたが。。。

 クラスの人たちの交流を図るためにもいいことなんだなと思います。
 
 
 
 
 
 

しばらく、ごぶさたでした。

学校が始まると、なかなか他のことが手付かずです。
中級の教科書に悪戦苦闘です。

これまでよりもやることが盛りだくさんで、学生も大変だけど
教えるほうも大変。
漢字だったり、マスターをつかっての文法だったり、、
こっちもなかなか手ごわいです。

さらに、今学期は能力試験など、テストの対策も気にする必要があり、、
初級とは、やっぱり違いますね。

悩みは、いかに学生の発話を増やすか。。
ついつい、教師がしゃべりすぎる傾向が、、、
うまく、話す練習もはさみつつ、学生をもりあげつつというのが
なかなか、できずにいます。

まだまだ、自分が教えることを把握するのに、いっぱいということですね。
今週も明日からスタート。がんばらないと。


昨日ようやく一区切りと思ったのもつかの間・・・・
今日は、すでに次の学期の打ち合わせでした。

次の学期は、もう一度初級を希望していたのですが、、、
中級の担当ということになりました。

前回の最後に少しだけ手をつけた中級ですが、
テキストをもっと把握して、がんばらないといけませんね。
これも、経験だと思って!!

本当のところ、次の学期は初級を再度やることで、
まだ担当しなかった文型についても考えたり、
やったところも、これまでのやり方を振り返って
より良い授業を考えたりしたいという希望を持っていました。

でも、ほんの少しでも中級のテキストをみたり、
実際にふれてみることで、これまでとは違った世界が広がって、
初級への見方も変わったのは、確かです。

中級を担当することで、初級の学習がどこに、どのように、
つながっていくのかや、初級でやっておくべきことに
気づけるという意味では、良い経験になるということも
思っていたので、その点では良かったのかなと。

休み明け、1回目がスタートするまでは、ドキドキです。










 今日で、今学期が終了です。
 何とか、3ヶ月を乗り切って、ほっと一息です。
 とはいえ、、すぐに次が始まるんですけどね。
 
 この学期は、週3回のペースにしたことで、大変だったこともありますが、
 最初のころは、学生との関係や、自分の準備もよくなかったことで
 失敗もたくさん。つらくなってしまった時期もありました。
 これも大きな経験になり、一緒に担当した先生からも
 色々なことを教えていただいて、ほんとに勉強になりました。

 ビデオを使った授業もやってみましたが、
 ビデオの内容を生かしきれなかったなーと思います。
 他の先生方の作った教材を見せてもらうと、
 同じものを使っていても、取り上げ方が違う!!
 
 何のために、この教材を使うのか、
 今のレベルで必要なことは何か、
 そういったことがわかっていないんだなーと
 つくづく、実感してしまいました。

 やってみて、初めて気がつくことも多くて、
 学生には申し訳ないなと思うこともしばしばで・・・・
 成長していかなければいけないなと思います。
 
 一区切り、次もまたがんばりたいと思います。
 
  

 約11ヶ月続いた、インド人クラスが9月で終了。
 昨日は、最後の授業でした。

 まだまだ、勉強を続けたい学習者も多かったのですが、
 会社の方針もあって、終了となりました。
 学校ではない環境で、日本語を教えていくといったときには、
 継続という点がなかなか難しいなーと思います。

 私が、ボランティア以外で、初めて実際に教える経験をさせてもらった
 クラスだったので、本当にいろいろ勉強になりました。
 うまくできた回、できなかった回、やっぱりありますが、
 人数も多すぎず、少なすぎず、みんな、積極的に発言してくれるので、
 楽しんでやることができました。

 このクラスは、媒介語を使い、最初はローマ字で教えてました。
 学習者にとっては、負担が少なく、サバイバルの日本語を獲得していく
 上では、良かったのだろうと思います。

 ただ、サバイバルのレベルをこえようとすると、
 ひらがな、カタカナ、漢字も必要になって、
 一気にハードルが上がってしまったことで、
 負担が増えてしまったように思います。
 それでも、勉強を続け、能力試験にも挑戦したいと思った
 彼らは、すごいなと思います。

 ビジネスや生活で日本語を必要としている人たちのクラスは
 やっぱり、日本語学校とは、雰囲気が違いますね。
 また、こういった人たちのクラスで教える機会が持てたらいいなと
 思っています。
 
 
 

 定期テストが終わりました。
 今回は、統一テストということで、問題は作成せずでしたが、
 ちょうど、担当日だったので、試験監督と採点でした。
 やっぱり、採点には時間がかかりますね。
 おわったら、ぐったりです。
 
 でも、会話試験の担当の先生は、更に大変なようで・・・・
 前回の会話試験は、クラスの学生と話して、大まかなレベルをつけるだけでしたが、
 統一の会話試験は、きっちり採点をするので、まだ未体験のわたしは、
 今後を考えるとドキドキです。


 今回のクラスは、よく勉強する学生が多くて、テストもがんばってくれました。
 落ちてしまう学生が出なかったことに、やっぱり、ほっとしました。
 うまく説明できなかったり、授業の進め方も悩んだところもいっぱいあったので。。
 
 
 このクラスの担当も残り2週間。中級に入ったところなので、
 学生が中級のスタイルになれて、スムーズに来学期に進めるように
 やっておかないといけないなーと思います。
 月曜休みが多くて、、、担任の先生の担当回が少ないのが、気がかり・・・ぅぅ


 
 




 夏休み前、すっかりへこみ・・・
 休みの間は何もしたくない!!というような気持ちになっていましたが、
 授業が始まると、なんとか、気持ちのほうも戻ってきました。

 ここ1ヶ月弱は学生との関係も良くなってきて、
 ちょっとだけ、ほっとしています。
  
 みんなの日本語Ⅱも今日50課に入って、いよいよ初級終わりです。
 来週は、定期テストもあるし、学生は一番たいへんなときかな。

 私にとっても、次のハードルが、、
 中級のテキストを使っての授業が待っています。
 (学期終わりまで残り少ないけど・・・)

 中級は初めてで、まだイメージできていないので、かなり怖いです。
 今週末は、中級の準備をしなければ。。


 
 
 

 夏休み・・・色々やろうと思っていながらも暑すぎです!!
 体調もすぐれない感じでごろごろしている毎日。
 いけないなー。。。
 そろそろ、学校の準備も始めなくちゃと思っているところです。
 
 ただ、隔週土曜日のインド人のクラスは通常どおり。
 暑くて、冷房もない部屋ですが、みんながんばって勉強しました。
 日本語能力試験も受けてみたいなんてことも話していて、
 意欲的です。

 平日は日本語の勉強はほとんどしていないとおもので、
 試験を受けるためとはいえ、土曜日のクラス以外でも
 勉強する機会が増えたら、もっと定着するのではないかと
 つい、期待してしまう。。

 ビジネスで日本に来て、そんなに日本語を使う機会がなくても
 日本語に興味を持って、勉強を続けてくれているのは
 とてもうれしいなと思います。
 こういう関係をいっぱい作っていけたらいいと思う今日この頃です。



 
  

 

2日、3日は文化庁の日本語教育大会に行ってきました。
「生活者としての外国人に必要な日本語について考える」というテーマでした。

地域に暮らす外国人が必要とする日本語は何だろう?
そのニーズにどうやったこたえていくんだろう?
いつも、ボランティア教室で感じていることのヒントになればと
思って出かけていきました。

色々な地域のボランティアの取り組みについては、
もうちょっと、具体的に聞けるとよかったかなという面もありますが、
参考になった点もたくさんありました。

震災のあった、神戸や新潟の話を聞くと、
やはり、非常時に対応するための日本語は重要だと
あらためて気づかされました。
地震はどんなこと、避難所とはなにかということも含めた
予備知識を持つことも。
ボランティア教室でも、時々取り上げていますが、
忘れたころに・・ということでもあるので、繰り返すことも必要かもしれません。

ひとつ考えさせられたことは、外国人について考えるとき、
当事者である、外国人の存在がないのではないか?
日本語を話せる人からの目線ではないかということです。
色々な施策も出ていましたが、日本語が話せなくて、
トラブルや摩擦になるから、日本語をいかに覚えてもらうかという発想では?
という意見が出ていました。

もちろん、日本語を話せないことでの苦労を減らせればという思いは
大切ですが、日本人の側も、日本語が上手でない人、わからない人と
どうコミュニケーションすればいいかということを学ぶことも
必要なんだと思います。

考えてみれば、少しやさしい言葉、短い文で話すことで、
コミュニケーションできることは多くなります。
中国の人とだったら、筆談(漢字を書いてみる)で意思疎通
できることも多いです。
漢字にルビをふれば、ひらがなやカタカナが読める人にとっては、
自分で理解できるものが増えるということになります。

でも、こうしたちょっとした、心遣いの必要性を知らない人が普通かもしれません。
日本人へ向けての発信も大切なことかなと。

色々と考える、きっかけとなった二日間でした。






夏休みに入って、ようやくちょっと落ち着いてきました。
この2週間ほどは、かなり追い込まれていたようで、
すぐには、解放感にも浸れないくらいでした。

 すっかり、自信もなくなってました。。

もちろん、まだまだ力不足なんで、しょうがないんですが、
この仕事を続けていけるんだろうか、とか、
向いてないかなー、とか、、
後ろ向きなことも考えてました。。。

必要以上に自分を追い込んでしまった!!
ちょっと、視点を変えなければと。 
考える、立ち直りモードに入ってきました。

私がいつも落ち込んだときに読む本があるんですが、
今回もその本に助けてもらいました。
感謝、感謝。