ようやく1週間が終わって、ほっとします。
 今月は仕事があまりに忙しく、全然ブログの更新もできず、  
 ボランティアにもいけてません。

 明日は、2週間ぶりの日本語教授法の授業です。
 今回は、授業といっても来年4月から受講予定の
 日本語教授法 実習クラスの見学です。

 実習クラスでは実際に留学生を相手に教案を考えて授業を行います。
 毎回、私たちのクラスの前の時間に行われていて、
 その日に実施した授業の様子を報告してくれていますが、
 明日は、実際に授業の様子が見れるということで、楽しみです。

 来年の参考にもなるし、実際の授業の雰囲気もわかるかなと思っています。
 実際の授業はなかなか見る機会がないので、明日は勉強させてもらってきます!
 
 

 今日、自分のブログにアクセスすると、、、
メロがやんちゃっざかりになってました。もう少しだなー。とは思っていたのですが。

見た目のかわいい、おさなごとは違ったキュートな動き!
しゃべる言葉も長くなってきたようですね。

これからも、メロの成長と自分の成長!のために
ブログを更新したいと思います。

今週は、毎日帰宅が11時過ぎというハードワークで勉強も滞りがち。
何もできないのもストレスなので、「多言語社会がやってきた」(くろしお出版、2004年)
を通勤時間に読んでました。

日本と世界の各国での言語政策や少数言語の問題。
言語にまつわる教育の問題などを扱っている本です。

言語教育といったとき、日本でも大きな問題になってきています。
現在、小学校や中学校には日本語がわからない子供たちが多く通っています。

子供たちは、日本語をすぐに覚えるように思いますが、
勉強に必要な抽象的な概念は習得に時間がかかるといわれ、

日本語を覚えるに従って忘れていく、母語の保持の問題もあります。
親とのコミュニケーションが困難になったり、かといって日本語の習得も
中途半端になって、自分を表現できる言語を持てなくなるという状況にも。

自分の身になって考えると恐ろしいです。
言語の習得というのは、思った以上に重要なことだと。

もっと勉強して、こういった子供たちの力になる仕事がしてみたいと思っています。
 毎週木曜日にNHK教育で22:25から22:50まで
日本語なるほど塾という番組が放送されている。

これまで、見たことはなかったのだが、日本語教授法で
お世話になっている佐々木瑞枝先生の出演ということで録画をして
見ることにした。

先週が第1回目で、留学生が苦労する日本語について、計4回に渡って
解説されることになっている。

1回目は、台所(和語)、厨房(漢語)、キッチン(外来語)のように同じものを指すが、
少しずつニュアンスの違う言葉が多い日本語の語彙について。
日本人は感覚的として、これらの言葉を使い分け、
使われた語彙の表すイメージを耳から、または目で見て受け取っていると話されていた。

和語は日常的で柔らかい感じの言葉が多い、
漢語は公式的で堅いイメージ。
外来語には、おしゃれで上質、新しいイメージがあるといったものだ。

こういった少しずつニュアンスの違う語彙があるため、留学生は1万語から2万語を
覚えないと、日本語を使いこなすことや、新聞を読むことはできないそうだ。
(他の言語と比べてもかなり多いらしい。)

普段何気なく使っている日本語の奥の深さと難しさを改めて知る良い機会に
なると思う。これから再放送もあるので、気になる人は見てみてくださいね。


今日は教授法のクラスを6時間受けてきた。
いつもの倍の時間でちょっと疲れたかな。

今日のテーマは、動詞。
動詞については、覚えることが山のようにあって、
初級で教えることの一大テーマだ。

時制、自動詞、他動詞の違いから可能、受身、授受などまで
全て動詞に関することを教えるのだと言われて、ハットした。
受身や授受といったことばに気をとられていたけど、全て動詞の活用や
使い方を学習者は覚えるのね。と・・・

日本語教育では、動詞を1グループ2グループ3グループと分けることが多いようだ。
1グループは、国語でならった五段動詞。2グループは、上一段、下一段動詞。
3グループは、カ変、サ変(来る、する)のことである。

また、動詞の活用といったときには、私たちが呪文のように
唱えて覚えた、未然、連用、終止、連体、仮定、命令ではなく、
ますフォーム(読みます食べます、ます)、辞書形(読む食べる、来る
てフォーム(読んで食べて来て)、たフォーム(読んだ食べた来た)、
可能形(読める食べられるこれる)・・・というように実用的。
実際に動詞を使う際に役立つ活用の表が用意されている。

ここで出てきた、「てフォーム」という用語。
日本語教授法を勉強するまでは知らなかった。
カルチャーショック!!である。

動詞はグループごとに活用の際には法則が違うので、
学習者は、これは、1グループの動詞、これは、2グループの動詞と
覚えていく必要がある。

例えば、「昨日、映画を見た。」と言いたいときには、
見る(miru)は2グループの動詞、たフォームを作るには、
miruruをとってtaをつける。だから、見た(mita)となる。
といったことを頭の中でやってから文を作ることになるのだ。

一方で、ネイティブの私たちはこれを無意識にやっているため、
動詞のグループなんて覚える必要がない!! (すごい違いだなー。)

新しく動詞を教える時には、どのグループの動詞かをきちんと
示すことが重要だということ。
動詞のカードも色分けするなど工夫が必要となってくる。
実際に教える時には、気をつけなくてはね!

「てフォーム」とは・・・など、これから動詞については、随時まとめていこうと思う。


























 最近、このブログにコメントをもらったり、
読者になってもらったりして、うれしいです。
読んでくれている人がいると思うと、より楽しくなりますね!

まだ、まだ、ブログにも慣れていないのですが、
がんばって更新したいと思っています。

ブログを書くことで、自分の考えが整理できたりすることもあって、
書くこともいいなーと感じてます。


今日は、何とかボランティアに行ってきました。
学習者の人たちは、お休みで自国へ帰っている人もいるため、最近は少ないようで、、
漢字を勉強しているインドの女性をボランティア二人で担当でした。

文の書き取りに挑戦してもらったけど、やっぱりまだ、書くことは難しいみたい。
漢字の書き順も大切だけど、ひらがなも独学だったようで書き方がバラバラ。
ひらがなについても書き順を教えてあげた方よさそう。

書くことばかりだと、あまり話さなくなってしまうので、話すことも取り入れていけるといいのかなと。。
ボランティア同士でも、どうしたらいいか話す時間があるといいなと感じてます。



ボランティア挑戦と言いながら、先週は結局仕事で行けず、
今週も微妙な感じ・・・
やっぱり、毎回いけない状況では、学習者の人とも仲良くなれないし、
計画的に準備して、何かをやることもできないし。

何とかしたいなあー。
かといって、仕事も放り出せないし。

週に一回くらいは、何も気にせずに帰れるゆとりが欲しい。

現在の仕事は、日本語の世界とは全く違うので、
週末に日本語の世界にどっぷりとつかってしまうと、
そこから現実に戻るのが大変な今日この頃。

検定の勉強や教授法クラスの宿題、
その他日本語のことを考えている時間が増えてきている。

自分で思っている以上にはまってきているのかもしれない。




 今週の私の頭の中は、自動詞と他動詞がぐるぐると回っている。
日本語には、起きる(自動詞)と起こす(他動詞)、
開く(自動詞)と開ける(他動詞)のように対になる動詞がたくさんあり、
その変化のパターンは10種類もあるそうだ。
この、10パターンにあてはまる動詞の組み合わせを書き出すのが、
今回の課題。。
対になる動詞の組み合わせがかなりあり、びっくりだ!
覚える側は大変だなーと毎回思う。
私の英語も上達しないはずだわと妙に納得したりして、、、

私たちは、やっぱり無意識に使い分けているこれらの動詞。
日本人の考え方(日本人の行動様式)を知らないと、正しく使い分けられない
こともあって、習得は難しいところのようだ。

単に、文法を覚えて正しく文を作れても、場面にあった使い方ができなければ
使えることにはならない。このことを、教える側はいつも頭に入れておかなければ
いけない。
文型練習だけにならない工夫を!を心がけようっと。
 先日、凡人社という日本語書籍を扱う書店に行ってきた。
前から一度行ってみたいと思っていたので、ようやくといった感じ。

いろいろな書店に立ち寄って、日本語関連の書籍をみるのだが、
たいていスペースは限られていて、有名なものしか手に取ることができない。
その点、充実のラインナップという感じで、わくわくした。

ただ、残念なことに今回は営業終了間近の到着で、
実際見れたのは、ほんの一部だった。
今度は、十分時間を取っていこうと思う。

時間がなかったので、今回は日本語学習者用のテキストを探し、
「にほんご45じかん」(専門教育出版)を買ってきた。
絵が多くてわかりやすく、ボランティアをしていて用意しておきたいと
思ったものがまとめられていたからだ。
今後のボランティアで活用できるといいな。
水曜日、今日はボランティアの日。
何人の学習者が来ているのかな?と思いながら急いで会社をでる。

到着すると、3人の学習者、ボランティアも3人なので一人ずつ担当することに。
今日は、学習者が漢字を勉強するということで
読み方や意味、書き順を教えたりした。

それにしても漢字と全く縁のなかった人が覚えるというのは相当難しいと思う。
一生懸命書いている姿を見ながら、形を覚えて、書き方を覚えて、、、
気の毒にさえ思えてくる。がんばれー!と心の中で応援。


ボランティアを始めてから、今まで全く接点の無かったインドの人達と
話をする機会ができたことは、とてもうれしいことだ。
これもボランティア参加のもう一つの目的。

インドにはたくさんの言語があることは知っていたが、
実際に、学習者それぞれに聞いてみると、みんな言語が違うという。

さらに驚いたことに! 彼らは、母語(育った場所の言語)だけではなく、
ヒンディー語(インドのNational Language)、さらに英語を話すことができる。
普通に3つの言語を操るのだ。それ以上の言語を話せる人も!

ヒンディー語と英語は学校で勉強するというが、日本人の英語とは訳が違う!
どの言語でもコミュニケーションができ、書くこともできるなんて、
どんな教育をしているのだろう?
インドの躍進の一端を見た気がする。



検定試験では、実際に音を聞きながら答える「聴解」という分野がある。
そろそろ、やらないとなーと思いつつ、
やっていなかったのだが、今日、初めてチャレンジしてみた。
思った以上の衝撃!歯が立たない。

これまでテキストで、日本語のアクセントの特徴や
母音「ア、イ、ウ、エ、オ」はどういう音かとか、
子音「カ行の音、サ行の音・・・」はどうやって発音されているのかといった
ことを勉強したはずなのに。

実際、全くというほど問題に対応する準備はできていなかった。
音を聞いても違いがわからず、答えられない問題ばかり。

これから、ひとつひとつの音を復習せねば!
音声記号表をまとめて、トイレにでも貼るしかないかなー
聞き慣れる必要もあるし。

課題は増えるばかりだ。