日本語教授法の授業も昨日は待遇表現。
ついにここまで来てしまったー。と思ってしまいました。
テキストのかなり後ろの部分に突入です。
来年4月からは・・・・実習が待っていて、ドキドキしちゃいます。

今年実習クラスの人達は、中上級の学習者を教える実習に入ったようで。。
初級のころとはかなりちがった授業をしているようでした。
読解を中心にしながら、その内容に関連した意見を述べさせたり、
文法を教えたりするようです。

初級とは違った苦労があるんでしょうね・・


授業の内容だった待遇表現といえば、「敬語」と思いがちですが、
実際は人間関係によってどんな言葉や態度を選んで相手と接するか
というかなり広いテーマです。

日本人にとっても、敬語をうまく使ったり、相手に失礼のないように
また、親しい人には親しみを込めて言葉を使い分けることは
簡単ではないですよね。

丁寧にと思うあまりに過剰な敬語つかっているおかしな接客用語は
有名ですしね。

実際に教える際には、社長と社員とか、先生と生徒のような固定的な人間関係
だけでなく、様々な人間関係を設定して、会話文を導入することが必要
だと言われました。

会社では社長でも、家に帰れば夫であり父親です。それぞれの場面で
自分を低くしたり、えらそうにしたり。それがわかる導入も必要なようです。

他には、お辞儀や相槌、服装や時間への配慮といった、言語以外の部分も
重要な要素だということです。
学習者が相手に不快感を与えて損をしないようにするための指導も大切。

教えることってホントにたくさんあって、、、先生の経験の重さを実感します!


  最近、高校生がいろいろな方言をつかっているという話を
よく聞きます。
テレビでも取り上げられていましたが、今月の「月刊日本語」にも出ていたのを見て
そんなに広まっているのね。。と思ってます。

実際に高校生が使っている方言は、いろいろな地方の方言を組み合わせて
仲間ウチで通じる暗号のような使い方で、方言というこれまでのイメージとは
かなり違うようですね。

例えば、でら・めんこい(たいへん・かわいい・名古屋弁+東北弁)
のような使い方です。
「とても、すごく」のような強調する言葉は良く使われているみたいです。

確かに、この類の方言はインパクトあったなー・・と大学時代を思い出しちゃいました。
宮崎では「てげ」、鹿児島では、「わっぜ」と教えられた記憶が。
えー!そんな言い方するのー?!とみんなでいいながら楽しんだものです。

都会の高校生の感覚も似たようなところがあるのかしら??

私自身、地方出身なので、方言とわからず使って通じなかったことや、
それ、何?と指摘されて恥ずかしい思いをしたことは多々あり。
どちらかというと使わないようにしようという意識が強くなっています。

それなのに、都会の高校生はわざわざ方言を使うのだから、
不思議な感じがします。
遊び感覚で方言を楽しむのもいいのかもしれないけれど、
本当の意味で、方言をもっと大事にしないといけないような気もします。

なくなってしまったら、やっぱり寂しい!
田舎に帰ったら、思いっきり使おうと思います。





 昨日の教授法の授業は、条件でした。。
条件を表すときに使われるのは、たら、と、ば、なら。
勉強する側にも、教える側にもなかなかのくせもののようです。

使い方に制約がある一方で、簡単に区分できにくいことが理由のようです。
たとえば、「明日、都合がよかったら行きます。」とも
「明日、都合がよければ行きます。」とも言うことができます。
でも、、、
「授業が終わったら、遊びに行こう。」とは言えても、「授業が終われば、遊びに行こう。」は
なんだか変ですよね。

何が違うの??という?マークが学習者にはいっぱい出てしまうのでしょう。
使える場合と使えない場合を感覚的に使い分けるということはできないので、
一つ、一つ理由を覚えていく必要があり、教える方も
そのとき、そのときで指摘していくことになるのだそうです。

「授業が終われば、遊びに行こう。」の場合は、どうして「ば」が使えないのでしょうか。

「たら」の場合は、制約は時間的なものだけで、前半部分が時間的に先であればOKです。
一方、「ば」は、「たら」と同様の時間的制約だけではなく、後半部分に依頼、勧誘、願望など
意思を表す表現はこないという制約があります。
(前半と後半の主語が異なるとき、前半が状態を表すときは意思表現をとることができます。)

上の文では、「遊びに行こう」という勧誘を表す表現が後半に来ているため
成り立たないのです。

初めて教えるときには、混乱がないように、一番わかりやすい例文を
出すことが肝心なようです。
しかも、使える例文を・・・十分な準備が必要ですね。





 
最近、酸素入りウォーターを毎日持って会社に行っています。
通常より酸素が多く含まれている水に興味深々で、
ついに500ml、24本を買ってしまいました。

酸素バーや酸素カプセルが体にいいというように、酸素入りウォーターも
体にいいのかな?
なんとなーく、仕事をしながら飲んでいると、いつもより
調子がいいような・・・・気のせい??

今度、スポーツのときにも飲んでみようと思っています。

ちなみに、私が飲んでいるのは、avani というカナダのお水。
これをきっかけに、ミネラルウォーターってほんといっぱいあるので、
いろいろ試してみたくなってます。


昨日はひさびさにボランティアに行ってきました。
お休みしていたこともあり、今回はピンチヒッターでした。

学習者はフィリピンから来た女性。
日本人の配偶者として日本に来て、娘さんが一人。
娘さんは3歳。とってもかわいくて。

これからも、ずっと日本で生活していくという学習者の人と
接するのは初めて。単に日本語を勉強するということだけでなく、
日常生活で困っていることなどもサポートするといったことが
必要なんだなーと感じました。

こういった支援もしていくことがボランティアの重要なところだと思います。

今後お子さんが大きくなるにつれて、幼稚園や学校へいくようになると
ますます日本語が必要になっていくと思います。
留学生や一時的に日本に滞在して日本語を勉強する人とは
違った日本語学習のサポートをボランティアも意識しないといけませんね。







 週末、本を2冊買いました。
これまでは、日本語関連の本は買っても
どちらかというと、検定のためにというものが多かったかな。

今回は、『初級日本語文法と教え方のポイント』(スリーエーネットワーク)
と『実践にほんご指導見なおし本 語彙と文法指導編』(アスク)の2冊です。

これから、ボランティアで教えるときや来年の実習のときに役立ってくれるのでは
ないかと思っています。
実際に教える場面を意識した本も買って、そろそろ勉強しておかなければね。
手元にあるだけで、安心しないように活用していかなくっちゃ。

ちなみに、我が家は、夫も本を大量に買ってくる傾向が・・・
どんどん増えていくので、どうやってストックしていくのか、、
これは、また、あたまのいたい問題です。。

この一ヶ月は人生の中で、一番の喜びと悲しみを味わってしまった。。。
といってもいいかも。
同じような経験をしている人のブログや掲示板に
勇気付けられ、励まされました。感謝!です。

ようやく、体も心も回復してきたので、また、ボランティアも
ブログも復活したいな。

人生無駄な経験は無い。
そう思っています。



 ここのところ、ショックなことがあって、沈み気味です。。
こんなとき、家族のあたたかさを改めて感じつつも、、、
自分が立ち直るには、もう少し時間がかかりそうです。
少しずつ、、気分を前向きにしたいなー。

 検定後、解答速報がいろいろなところから出ているようで、
教授法の授業にいったら、すでにチェック済みの人もいました。
わたしなんか、きっとできてない!!と思って、速報見るのをやめていたのに。

次回の授業の際に、検定の復習もやるということだったので、
思い切って採点してみることにしました。
でも、聴解の解答を書く時間がなくて、自分が何を答えたのか
わからない問題が・・・

とりあえず、解答を書いてあったものを参考に自己採点です。
合格ラインも良くわからないのですが、例年は7割+αくらいのようです。

なんとか、そのくらいはいったかなー。少しは可能性があるかも。
問題は記述式の得点だと思います。
今年の合格者が何%になるのか、それによっても合格点は変わってしまうので
わかりませんね。

とりあえず、試験問題の復習をしておくことが今は大事ですね。
精神的につらい今は、打ち込めるものがあることは、よかったかなーと思います。
そのときは、忘れられるから・・・


ようやく検定試験が終わりました。。
ここのところ、試験前なのに体調が悪かったり、
まだまだ、やり残したところもいっぱいで、、、、ブログお休みしてました。

試験は、わかった問題もありましたが、全くわからず、勘!という問題もあって、
まだまだ勉強不足を痛感しました。
音声の問題も、これまでなかったようなタイプの問題も出ていたようでした。

今年は、お試し受験と思って気楽に受けてきたのですが、
本当に受かろうと思ったら、あと何回うけるのかしら?
と不安になったりします。。。
問題を解くだけではなくて、紹介されている本を色々読んで
次に備えたいなーと思ってます。


受験者は女性が多いのに、トイレの数が少なかったので
トイレに行列ができ、、、
椅子も固くて、何時間も座るのには大変だったり、、
受けてみないとわからないことは、こんなところにもありました。

今回は試験中に地震のおまけもあって、なかなか大変な一日でした。

 今日は、一日日本語教育能力検定の直前対策講座に
行ってきました。
なかなか、自分だけでは集中した時間をとってできないので、
この際、強制的に・・・。追い込みです。

今回は、文法と音声ということで、自分が一番やっていないところ。
特に、音声については、試験と同じような状況で、
問題を解くということだったので、ドキドキしながら。。。やりました。

その結果は・・・
アクセントの聞き分けが弱いことをあらためて実感。>これはかなり不安、、

音の違いを聞き分けて、調音点、調音法、声帯振動の有無を答える
問題については、気をつけるべきところを確認できたかな。
さらに、試験前に練習して、がんばりたいと。

これまで、音声の問題は、全ての形式をチェックできていなかったので、
びっくりの問題もあったような状況で、、(あと2週間なのに。)
今日は、行ってきてよかったなーとつくづく思っています。

文法については、教授法の授業でやっているところもあり、
まだ、できていないこともあり、、、模擬問題を最後に解いて
問題の形式になれることが必要なようです。

今年は、とりあえずできるところまで、、、がモットーです。
あとは、長時間の試験に備えて、体調管理に努めます。