ここのところ、セミナーを受ける機会が多いです。
今日なんて、、13:30から17:00までと、18:15から20:45と
二つも参加してしまった。。
(内容は、日本語とはまったく関係無く、今の仕事に関係のある会社法や会計関係です。)

実は、先日受けたセミナーで、講師の方のアクセントが妙に気になりました。
東京アクセントと違っていたためです。
関西のアクセントとも違っていて、私にはなじみがないものでした。

いつも聞いている音のリズムや抑揚と、聞こえてくる音の違いに
「何を言ったの?」と思ったり、
レジュメを見ながら聞いていると、予想と音が違って
「あれ?いまどこを読んだかな?」
とわからなくなったり、、戸惑いを感じてしまいました。

これも、普通の会話なら、ここまで感じないことだと思います。
やはり、セミナーという多数の人を相手に話すという状況で、
しかも、内容が専門的なもの。お金も取っているし。
このような場合には、東京アクセントが求められるのではないかと・・・

そんなことを思って帰ってきました。

普段の会話で方言を使うことや東京アクセントと違うことは
自然なことで、問題はないと思います。
前にも書いたように、かえって、方言は大事にしたいと思っています。

ただ、やっぱり、多数の人に向けて話すという仕事をするときには、
「わかりやすく話す。」ということを心がける必要がありますね。
その中には、自分のアクセントに気を配ることも含まれるのではないかと思います。

アナウンサーほどではなくても、講師としてお金を取る以上は
話すことにもプロ意識が必要かなと。

日本語の先生も話し方、話す内容、アクセントに気を使っていく
必要がありますね。(自分もこれを教訓にしたいと思います!)





 今日は、前回と同じ中国人の中学生の女の子を担当しました。
小学生の女の子はお休みだったので、もう一人の男の子と一緒でした。

二人は、ちょっとレベルが違うので、一緒にやっていると
一方だけが話すような形になってしまって・・・
難しいところです。

最初は、学校の教科書を使って、漢字の読みを勉強。
一緒に読みながら、わからない漢字は、
発音を聞いて、ひらがなを書いていってもらいました。

ここで、中国語話者にとって、いかに、濁点の有無の聞き取りが難しいかを
実感しました。なんども、これは必要、こっちはいらないと直す事に。
おとうさんという発音の「と」も「ど」に聞こえてしまうようで、
何度も聞き返されました。
おとうさんの「と」は息を伴って発音されるので、これが、「ど」に聞こえる原因かと。
やっぱり、自分の母語にない音の聞き分けは難しい。。

全体的には、前回よりも話すことに重点をおこうと思ったので、
普段の生活の話や、中国での学校の事など、
身近な話をしながら、時間の言い方や、曜日、
誰、どこ、何を使った疑問文などを確認していきました。

中国にいたときは、朝7:30から学校で勉強していて、
中学3年生は、夜も9時まで勉強があると教えてくれました。
だから、日本の学校の勉強時間は短いらしいです。
中国のすごさを見た思いがしました。

ボランティアをしていると、いろんな国でのこのような話が
聞けるのも楽しみの一つです。
みんな自分の国のことや、言葉を私たちにも説明してくれて、、
私も勉強しなくちゃという気持ちさせられます。

 そろそろ、次の検定に向けて準備を開始する人が増えのかな?
「月刊日本語」での検定向けの連載は、早くも2回目ですが・・・

私の場合は、本格的に始めたのは4月以降。
教授法のクラスに行き始めてからだったと思います。
私の通う教授法のクラスで検定に合格したのは、3名。

クラスの人たちから、どのような勉強をしたか、使った教材は何か
といったことを聞かれているので、今度3名で報告会を開こうということになりました。

実際、検定の合格を目標にするクラスではないので、検定の対策は、みんな独学。
でも、2年勉強するうちに検定に合格できれば、
その先の道をひらくきっかけになるので、やっぱり、受かっておきたいという
気持ちを持っている人が多いです。

合格したからといって、知識が豊富とか、問題の解説ができるとか
そういうレベルではないので、、、
ちょっとだけ要領よく勉強を進めた、という体験を一緒に勉強している人たちに
還元できるといいかなと思っています。

使ったテキストや、勉強法、試験当日の事、などまとめているところです。

今日は2週間ぶりのボランティア。
7時15分くらいに到着すると、、、今日は新しい人がいっぱい。
よかったーと言われる。
これまで、学習者が少なかったこともあって、ボランティアも少ないみたい。
私のように時々しか行けない人も多いのかも。

今日、担当したのは、中国から1月に来たばかりの姉妹と
9月に来て、日本で働いているという女性。
全員、ひらがなとカタカナは読めるけれど、会話はあまりできない状態のよう。

私は中国語がわからないので、通じないときは漢字で書いてみたり、
英単語を並べたり。初期で媒介語が使えないのはやっぱり厳しいなー

実は、姉妹は小学6年生と中学生。この二人にはさらに兄弟が二人いて、
一人は中学生、もう一人は4月から小学生という。
学校では、日本語の教科書を使って授業をしているようで、
きっと、大変なんだろうなーと。
日本語の支援もあるのだと思うが、そこの状況まではとても聞けなかった。。

私は、前から子供の日本語支援には興味があったのだけど、
実際に全く話せない子供たちを前にすると、何をしてあげればいいのか
考えてしまった。
日常の会話と同時に、やっぱり、学習で使う言葉も教えたりする必要があって
大人と同じ教材を使うのではだめだろうなということだけはわかるのだけど。

次回も同じ子供たちを担当するのかはわからないけれど、
子供に教えるという事について、少し自分でも勉強してみようと思う。

今日は、小学生の子から、国語の教科書に漢字にふりがなをふって欲しいと
頼まれてしまったので、それがメインになってしまった。
他の二人には、テキストを読んでもらって、わからない事を説明するというような
形になってしまった。

実は、ここのボランティアクラスでは、学習支援はできないということ。
学習支援を始めてしまうと、かなり手がかかるし、ボランティアの人数が
足りないという事が理由のよう。
学習支援をメインでやっている他のボランティアがあるということもあるようだ。

子供は言葉を覚えるのが速いと思うけど、勉強についていけるようになるまでには
相当の期間とサポートが必要だと思う。
本当は、学習サポートも含めたボランティア活動ができるといいのにな。

難しいです。。

 教授法の授業も 先週土曜日で残すところ2回となりました。
先生の授業の内容も最初の頃から比べると、
実習を意識したものになっています。

 実際の授業では、こんな活動をしたらいい、、とか
何を準備していくのかなど、そんな一言、一言を必死でメモする感じ。
ボランティアで教える時も、準備をしようと思うと1週間悩んでいたのにな。
教室で、しかも日本語だけで教えるには、使う語彙をコントロールする必要もあるし、
システマティックに教えるための準備は、2週間あっても足りなそうです。

 約1年同じメンバーで授業を受けていると、まとまりも出てくるみたいですね。
今の実習のクラスの人たちのまとまり具合に驚いていましたが、
そういうものなのかなーと感じています。

1年の間には、事情がかわって来れなくなってしまう人もいるので、
全員で来年に進むわけでもないのですが、これからいろんな形で一緒に
活動ができるのは、また違った楽しみでもあります。
一人でやっていた時には無い楽しさです。

 なんだか最近、パソコンや携帯電話の調子が悪い、、
というか、パソコンに至っては、液晶がどうも駄目のようです。。
突然の事態にビックリ! とりあえず、お店に持っていくしかないなー。
ブログも夫のマックからの更新です。

携帯は1年も使っていないのにバッテリーがすぐ切れてしまう状況。
一度は不具合もあって、取り替えてもらったものなのに。。
それもですかーという感じです。
どちらも突然。買い替えなんて全く考えていなかったのに。。。

というか、なぜ、同時にこんなことになってしまったのかしら?
偶然とはいえない何かがあるのでは???と思ってしまったりしています。
何かの予兆? 
しばらくは、自分の行動にも気をつけて、、気を引き締めようかと。

身の周りのものに起ったよくないこと・・・・
それは、私の身代わりに起ったことなのかもしれません。
こんな時には、最近の自分の行動や態度を反省してみる必要があるそうです。
少し前に読んだ本に書いてあった事を思い出しました。

さらに、こういう事を「カルマ落とし」と考えて、起きた事に感謝すると書いていたブログも。
物事は、その人の捉え方で、よくも悪くもなるということだと思います。

私も反省と感謝でいきたいと思います。
  新年2回目のボランティアに行ってきました。
今日は、雨で寒いということもあって、学習者は少ないだろうと
思っていましたが、やはり、、、

最初は、担当する学習者がいないかと思いましたが、
今日、初めてきたという日系ブラジル人の男性を担当しました。

お父さんが日系人、お母さんはブラジル人の日系三世だそうです。
仕事で日本に来て、7年くらいだと言ってました。
普段は、日本語を使うことがあまり無く、日本人の同僚もいないということで
7年も経つのに日本語がうまくなくて恥ずかしいとも。

よりよい仕事を探すためには日本語が必要ということで、
勉強しに来たようです。

読み、書きということは難しいようですが、
少し話せるので、できるだけ日本語を聞いて
話すことができるようにと心がけ、日常使う表現を中心に
確認していきました。

また、文法的な勉強はしたことがなく、
動詞の過去形や現在、未来形といったことはわからないということだったので
ます形を使って説明をしたのですが、ちょっと失敗。

来る(kuru)=辞書形(辞書に載っている形)、来ます(kimasu)=現在、未来を表す形
来ました(kimasita)=過去形 をまず説明、
kimasu の u をとって ita をつけると過去形になることを次に説明したところまでは
よかったのですが、肝心の辞書形からます形の説明をしていなかった!

まだまだ、だめですね。

それにしても、仕事で日本に来ている、ブラジルやペルーの人に話を聞くと
だいたい、仕事では日本語は使わないし、まわりは同じ国の人や
別の国の人。日本人との接触が少ない環境で生活していることが
わかります。

なんだか、せっかく日本に来ているのに、、、残念だなと思います。
この時間が少しでも、こういった人達と日本人とのふれあいの時に
なることが、もう一つボランティアの意義だと実感した日でした。


ひさびさのボランティアでした。
毎回、毎回どうして水曜日に帰れない・・・のだろうと思ってました。

今日はでも学習者があまりいない・・行ける時はこうなんだなーと
悪循環を嘆いていたところ、
Bクラスのボランティアさんが風邪でお休みということで
ピンチヒッターを頼まれました。

Bクラスは中級のクラスということになっているので
学習者は、少し日本語が話せたり、読み書きができたりします。
今日、担当の学習者はペルーから仕事で日本に来ている男性でした。

初めての人でどのくらいできるのかわからないので、
とりあえず、どうして日本に来たのかとか、
いつもどんな勉強をしているのかなどを聞いてみました。

片言とはいえ、こちらの言っていることはわかるようで、
自動車の部品を作っていること、日本語は少し使うということなど
話してくれました。

また、とても勉強熱心で、ひらがなやカタカナを毎日少しずつ書いたり、
テキストを読んだり、自分で勉強しているとのこと。
ノートにはビッチリ、書き込みがありました。

学習は「みんなの日本語」というテキストを使って、読みを中心に
やっていきました。
読むといっても、意味がわからないのでは先に進めません。

彼の母国語はスペイン語、、
使い方が多様な「で」、「へ」、「も」といった助詞の説明はできません。
スペイン語と日本語の書かれたテキストから同じような例文を探して
説明したりと、、あたふたしてしまいました。

媒介語での説明や、図や絵など用意があればなーと思いました。
次は、テキストの各語訳の載っている方ももっていこうと思います。

定期的に行くのが難しく、学習者が固定できないことを悩んでいましたが、
今日は、色々な学習者とできることで、用意しておく物や
どうやって進めたらいいかを考える機会が増えて、かえって
勉強になるなーと思いました。

今のような状況もポジティブにとらえていけば、いくらでも
よい経験を積むことができるのだと考えを切り替えることができました。

よかった!よかった!


  先週土曜日は、新年1回目の教授法の授業の日。
今回は、自分たちの授業の目に実習クラスの見学と
実習クラスとの交流会がありました。

4月からの実習へ向けて、実習の準備ややってみての感想など
話を聞くよい機会に。
実際、実習のときには、2週間をかけて準備をするらしく、
その間は他の事が手につかないほどのようです。

さらに、やっている途中での先生からの指摘には、頭が真っ白になるとも
言われ、、、余計に緊張してきました。
(見ていると、鋭い指摘に、自分だったらつらいなーと思ってしまうほどだし)

でも、ここをとおり越えなければ、本当に教えることなんてできないんだと
思うし、先生の教え方はやっぱりわかりやすい!と感じるし。

やるしかない!

あらためて、自分に言い聞かせてます。

授業の時には、中国からの留学生に、ワンポイント中国語レッスンを
してもらったのですが、教えた経験は無いといいながらも
わかりやすい説明で感心してしまいました。
私たちも負けられないなー。
 今日から会社もスタート。
また、いつもの生活が戻ってきてしまいました。。
新しい年にふさわしく、心機一転またがんばっていこーという
気持ちでいきたいですねー。


日本語関係については、
今月の「月刊日本語」に興味深い記事が載っていました。
「日本語教師検定」という新しい試験が始まるというもの。
1回目は、今年の3月26日。

一つ検定を突破したと思ったら、また、新たな試験が始まって・・
正直、試験で何がわかるのかなーという気持ちもあるのですが、
検定の認知度が高まれば、これも、そのうちみんなが目指すものに
なっていくのだと思います。

試験の内容は、より現場で必要な知識と能力を問うもので、
試験の方法も問題を読んで答えるだけではないようです。

これから、実習やその先のステージに進んでいく中で
この試験を意識していくことになるのかもしれません。