タイの高校生5人と授業。
 今日は、ふるさとの料理や町を紹介するがテーマ。

 どうしても、同じ国の出身者5人ということで、盛り上げが難しい。
 5人に色々話してもらいたくて、
  タイの料理を紹介してください。
  ふるさと(出身の町)を紹介して、
  さらに、タイの有名なところを教えて。 などの活動をする。

 おすすめ料理は、やっぱり、トムヤンクンのようです。
 他には、タイカレーやサムタン(パパイヤなどのサラダ)などが出ました。

 紹介してくれた有名なところは、
  パタヤ、プーケット、チェンマイ、ブリーラム(石の建造物があるところ、古い都市だそうです。)
  バンコクなど。
 
  にきやかなところ、人が多い、きれいなところ。といった表現だけでなく、
  有名なホテルがあります。例えば、○○ホテル・・・
  料理がおいしいです。でも高いです。(プーケット)
  外国人が多いです。(パタヤ)
  きれいな森があります。(ラッチャブリー)
  車が多いです。新しいビルもたくさんあります。(バンコク)  など具体的な説明も。
 
 かなり、日本語の勉強をしてきたんだなーということがわかります。
 なんとか、それぞれが話すという目的は達成できましたが、、
 授業としては課題がいっぱいだなーと思っています。

 他の先生の学生への接し方をみていると、、、自分には・・
   もっとメリハリが必要!
   T→S になりすぎ。 学生同士でのやり取りがない。
 
 これから、改善してもっと良い授業を! 
 1回1回の経験がホントに貴重です。(学生には申し訳ないなー)
 
 
  
 
  
 


 今日は、オーストラリアとタイ、韓国の高校生達を引率。
日本語学校初日は引率となりました。

 行ってきたのは、都庁と新宿御苑。
どちらも、すごく久しぶりの場所でした。
もう一人の先生と二人、20人くらいの学生を連れて行くのは、
なかなか気をつかいますね。

 どうしても、みんなおしゃべりしながらゆっくり、ゆっくり。
私は、みんなの後ろからついていく形でしたが、
前を歩く先生や学生とはぐれてしまわないか、と心配しながら
学生を誘導。といった感じでした。

都庁の展望台では、富士山も見えたし、新宿御苑では
早咲きの桜も咲いていて、学生にとってもよかったかな。
ソメイヨシノはまだつぼみだったので、咲いていれば、もっと
きれいなところを見られたから、その点は少し残念。

 タイの学生は、来たばかりで人数も5人だったので、
オーストラリアの学生達の勢いに押され気味だったかな。
でも、オーストラリアの学生達は、タイの学生達も一緒の輪にと
気を使ってくれて、そういったところはとてもよかったなと思います。


fujisan


 



今週は日本語学校のオリエンテーションに行って来ました。
そこで、何人かの先生にお会いしたのですが、皆さんとても熱心&生き生き。
さらに、経験の少ない私達にもいろいろなアドバイスをしてくださって。
ホントに感謝、感謝でした。

先生達は、この仕事の魅力をいっぱい知っているんだろうなー。
とても充実しているんだろうなー。
そんな風に感じています。

おかげで、心配や不安で何だかいっぱいになっていたのが、
ワクワク、ドキドキに変わりました。
大変そうだー。どうしよー。って、ネガティブな気持ちのままではねー。
もったいない!

なぜ、自分はこの仕事がやりたかったんだろう?ってことを思い出して、
初心に戻れた気がします。

これからも、失敗してへこんだり、悩んだり、
気持ちに波もやってくると思いますが、乗り越えて成長していくんだなと。

始めなければ、何も変わらない!
怖がって立ち止まらず、一歩ずつ前に!

そんな心境です。



 今日、気象庁が桜予想を修正しましたね。
 なんとも。。予想が間違っていたとか。

 10日も早い予想にはびっくりしましたが、結局23日が開花予想日。
 満開は月末のようですね。
 4月に入ってからも少しは楽しめそうで、よかったのかな。
 
 今日は、これからボランティアに行ってきます。
 桜の話でもしてこようかなと思っています。

 来週は、日本語学校で短期の高校生向けの授業をすることになりました。
 1日は引率で、校外学習にも行けるようで、どんな感じになるのか楽しみ。
 これから、また大変になりますが、がんばっていこうと思っています。

 
   桜の季節が近づいてきましたね。
  やっぱり、暖冬でいつもより10日も早い予想。
  季節感がどんどん、ずれてしまってなんだか寂しい気もしますね。

  3月の終わりから4月の入学式のころに咲いて欲しい。
  温暖化がますます、進まないように気をつけなければ。

  さくらは日本人にとっても待ち遠しいですが、
  やっぱり、外国人にとっても日本にいるなら、桜をという気持ちが強いようです。
  インド人クラスのエンジニア達も、桜の予想をばっちり知っていましたし、
  ボランティアのクラスでも、毎年桜はどこで見られるのかということが
  話題にのぼります。

  満開の桜はやっぱり、きれいですものね。
  一気に咲いて、散っていくので、タイミングを逃さないようにね!と
  土曜日のクラスでも話しました。

 きっと、どこかのお花見スポットに出かけて、その後のクラスでは
 お花見の話が聞けるのではないかと期待しています。

 私もしっかりお花見チェックしなくては!!!!


 
もちろん、毎週水曜日のボランティアも行ってますよ。
昨日は、中国に一時帰国していた、学習者が戻ってきて、
また、初めての人も入ってきて、気づけば4人。

 しばらく、二人とか一人だったので、ちょっとびっくり。
ほんと、毎回行ってみるまで状況がわからないのが、
おもしろいというのか、なんというのか。
今日は、これをやろうかなーと思っていてもそうならないのが、
ボランティア教室ですね。

 今日は、レベルの違う学習者でも少し一緒にやれるかなと思ったので、
スーパーのちらしを持って行っていました。
先週やった、いくらですかという表現や、98円です。といった値段を言う表現を練習したり、
レベルが上の学習者でも知らない物の名前を覚えたり、
いつも行くスーパーでの値段とどちらが安いか?など話を広げれば使えるし。

 結局、日本語学習を始めたばかりの学習者は別のボランティアの方も
いたので、マンツーマンをお願いし、一緒にはしなかったのですが、
他の3人の学習者とは、このちらしを使って、かなりの時間おしゃべりをしました。

 やはり、実際のものを使って、やるのは楽しかったみたい。
いつも、スーパーでは物を見て選んで買うので、意外と名前を知らなくても
すんでしまうようでしたが、、

これは何? ○○だよ。
これは食べますか? たべます。
これは、高いよ。いつも行くスーパーでは○○円。
よりどり二つで300円はなに? 
などとやっていました。

テキストだけではなくて、色々取り入れていこうと
あらためて思いました。




 
 
 
 今週土曜は、インド人クラス。
 使っているテキストももう少しで終わりというところまで来ました。

 て形が終わって、次はない形に入るところなのですが、、、
 最近は、年度末が近いせいか、仕事も忙しいということで、
 お休みがちな人もいます。
 
 このままの状況であまり先に進めてもどうなんだとうと
 ココ数回は感じています。
 そこで、今週は、思い切って復習の回にしてみようかと現在思案中。

 もっと、話す時間をつくったり、文法などを確認するプリントをする時間を
 とったりしてみようと思っています。
 タスクをうまく展開できるか、、、不安もありますが。
 これも、勉強かな。
 
 もうひとつの問題は、、文字の学習。
 ひらがなもせっかく始めたのに・・・・覚えている人と、いない人の差があるし。
 ここは、かなりの個人差があるようで。
 やっぱり、学習を進めていくと、ローマ字だけというのは限界もあるように感じてきました。
 説明もひらがながわかっていてくれたほうが、やりやすいかなと思うことがあります。

 Japanede For Busy People も次のテキストからはローマ字版が
 なくなってしまうので、、、そろそろ、今後をどうするかも考えないと駄目なようです。
 でも、なかなか文字を覚えるのは大変ですよね。
 
 日本語って、、ひらがな、カタカナ、漢字といっぱいあるし。
 何といっても形を覚えないといけないことが、たいへんなんだと思います。
 彼らの言語では、例えば、aの音を表す文字、kの音を表す文字があって、
 kaもその二つの組み合わせで表すようで、ハングルなども同じ仕組みですよね。
 
 基本の文字を覚えれば、あとは組み合わせという方がきっと負担は少ない
 と思います。
 漢字にいたっては、日本人でも相当勉強が必要ですしね。
 ゆっくり、じっくり、興味がなくなってしまわないように気をつけながら、、
 やっていくしかないのかなと思っています。
 


 
 

 最近、OPIについての本を読み始めました。
 OPIは、会話テストなんですが、その手法やテストで得られた結果を
 授業に生かせないかと色々研究がされているようです。

 日本語学校でも、OPIの考え方を勉強しておいたほうが良いと
 言われたので、まずは本を読んでみようと。。

 確かに、検定試験にも出てきて、なんとなく聞いたことはあったというレベル、、、
 
 少し読み始めたところで、まだまだよくわかっていないのですが、
 授業に臨む際の心構えや、ロールプレイのやり方など
 これまでとは、また違った見方ができそうな気がします。
 
 がんばって勉強します!
山内 博之
OPIの考え方に基づいた日本語教授法―話す能力を高めるために
牧野 成一, 中島 和子, 山内 博之, 荻原 稚佳子, 池崎 美代子, 鎌田 修, 斉藤 真理子, 伊藤 とく美
ACTFL‐OPI入門―日本語学習者の「話す力」を客観的に測る

 
 
 

今期ボランティアも残すところあと1ヶ月。
昨日は、二人の学習者とお勉強でした。

二人のレベルが違いすぎて、、、
どちらにもかわいそうな感じになってしまいますが、
二人とも中国の人なので、できる方の学習者には、
ちょっと通訳がわりになってもらうこともあったりと、
協力してもらってます。

学習を始めたばかりの学習者は、先週お休みだったので
心配しましたが、最初に勉強したひらがなとカタカナをしっかり覚えてきていて、
すごいなーと感心。

昨日は、数字や、いくらですか?といった表現を学習。
ゆっくり、じっくり。どちらかというと目で見て読んで覚えてというほうが
安心するようです。

昨日の後半は、もう一人の学習者が別の日本語教室で聞いたという
ひな祭りのうたを教えて欲しいということになって、、
3人でひな祭りの歌を歌ったりしていました。

やっぱり、季節の行事についても、準備しておかないとねー。
タイミングよく、話題を出して、日本のことを知ってもらうことも
大事にしないといけませんね


 土曜日に実習が終わって、昨日は久しぶりに開放感。
授業はあと1回あるものの、自分たちの実習が終わったことで
2年間よくやったなーといった気持ちになりました。

 実際、教えるにはまだまだ力不足ですが、
この2年で、良い仲間ができ、ひとつのことを皆で共有しながら
夢中でやってきたことが、一番の財産です。

 土曜日の実習は、7人でひとつのテーマをやるということで
打ち合わせにしても、教案を書くにも何かと大変でしたが、
無事、終わってよかったなと。

 レジ袋の有料化をテーマに環境の問題を考えるという上級の授業で、
 導入、新聞記事を読み穴埋め、キーワードを使って文をつくる。
 同じ内容のビデオをみて、聴解、最後にまとめで自分の国について話す。
 といった流れでした。

 (本当の授業では、どこかのパートを削ったり、もっと深く行ったりするのでしょうが、
 実習なので、素材の使い方がメインです。)
 
 それでも、レジ袋についての各国の取り組みをお互いに聞いたり、
 学生たちが国では買い物袋を持っていっていたのに、
 日本ではあまり意識しなくなったといった話を聞いたり、 
 取り上げた、私たち自身もレジ袋について考え直すきっかけに
 なりました。

 時事のテーマを使う場合には、学生が興味を持って取り組めるか、
 学生のレベルと時間配分を考えて、どの程度の問題をさせるのか、
 といった点が難しいなと思います。
 
 特に、新聞の読解やビデオの聴解の部分では、難しすぎないレベルで
 学生の理解を促すようなやり方を考えなければいけないのですが、、、
 なかなかうまくはいきませんでした。
 先生のアドバイスが無ければ、、、まだまだです。
 
しばらく、休憩して4月に向けて、もっと勉強しなければ!!と思います。