ちょりーす kota3でありんす
もう 大丈夫だ   なぜなら  私が 来た‼️

というのは 置いといて   
さてさて  1年半使った  便利なハンドルーターが壊れてしまい 

仕方なく  新しいのを買ったのですが
最初に買ったのが800円のダイソーに
売ってるやつでしたか

800円のは  まだまだ動いています
次に買った3000円のやつ⬇️
これが   壊れてしまい   買い換えた

アマゾンでベストセラーになってる
4000円くらいのやつ
今回は  ちょっと奮発しましたニヤリ

kota3の中では  800円のやつが基準になってるので  1800円のやつや
1400円のやつでも  良いやつだと思っております

実際  1400~1800円のやつはダイソーの800円のやつより  トルクも回転数も上なので
そもそも8000回転を上回っていれば

大概   問題は起きないはず
回転数が低いから  穴が開かない  とか
切断出来ない   とかではないですから

安いやつでも  ちゃんと使えます
回転数が速いやつほど  速く切れるだけの話
なので  素材の質などを考慮した

切り方や削り方をしてやれば  ちゃんと機能します

ですので   ドリルがすぐ止まるなんてのは
抑えすぎや垂直に削れてないとか
前半が綺麗に削れてない  とかで荒い部分に

引っ掛かって止まるわけですょ
トルクがあれば 強引にいけるけど
ハンドルーターですからね~照れ

軽くゆっくり  綺麗に削れば  すんなり穴があいたりするわけですよ
初めて買う方なら  やはりドリルビットが

揃っているのを買うと  良いかもしれませんね
ミニ四駆のシャーシとかは  ダイヤモンドカッターとかで削りますね   ノコギリで切るよりは

綺麗に切れます   やり過ぎますと溶けますので
注意が必要です   なんせミニ四駆プラスチックですから爆笑

ダイソーで100円で売ってるやつね
左がノコ  で右が  ダイヤモンドカッター ヤスリとしても使えます
ミニ四駆のシャーシや ビスの切断  真鍮の切断
などなど   カーボンやFRP  ほとんどのものが
切れます


こういうのが 付いてないルーターなら
100均の  保護メガネを用意したほうが
良いでしょう
ビスなど切断するとき  熱い削りカスが飛んできますからね
口回りは  塗装に使ってる  マスクで防御してます
これね   タイヤ削る時も  使ってます
ゴム飛んでくるので おねがい

さて本日  購入した  ルーターですが
これです⬇️  TACLIFE  RTD35ACL
で・・・でかくないかい?
そうです   ミニと書いてなかったのですな
うっかりさんでした爆笑

これ  ペンルーターとして使うには
ちょいと  重すぎますね  
あと  大きすぎます


くそ  重っ    

だけど・・・・安心してください
入ってますウインク
これ   で軽く使えます
ウム    これは良いかも   
使いやすいですな~
必要なものは  大体揃ってますね
なくても   ⬇️あるので  問題はなかったが
でも  初めて買うひとには  良いかもね
気になる音ですが
スピードは6段階   あります

まずは  1  です⬇️ 10000~11000RPM
ミニ四駆だと  1ですかね
次に  2  です  11000~13000RPM
いまの所  静かです  2くらいから
ファンの音が聞こえてきます

次に  3 です   14000~16000RPM
このあたりだと  プラモとかは 使わない
回転数かと   思いますが
ドライヤーよりは  音小さいかの
次は 4   17000~20000RPM
回転数が速くなり  音が若干静かになりました
まだまだ 音の小さいドライヤー並みです
ですが  深夜の使用は無理かと  音的にね
次は 5です  22000~28000RPM

音は  あまり変わらなくなってきましたな
ただ  風が強くなってくる
ファンのね   冷却してくれるありがたい

ファン搭載型   使用時間伸びて  ありがたや
そして最後に  MAXの6  でございます
29000~32000RPM   ミニ四駆には必要ないな
3万回転  爆笑
ハンドクリーナー並みの音ですね
深夜なら1か2での使用になりますかな

以上   TACLIFE  RTD35ACL  でした
早速  ミニ四駆の  フロント提灯を作るぞぉ

ではでわ     よい 模型ライフを