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星



子どもが不登校に。


学校にいかなくなると、
ママはたくさんの心配、不安でいっぱいになりますよね不安


私は学校に行ってる子を羨ましく思ったり
他の子と比べたりも。


なんでうちの子だけ?悲しい


悲しくもなりました。


このままではダメだ!どうにかしないと!
そんな意識が強かったように思います。


不登校の子にどうなってもらいたいのか?







勉強してほしい。
学校行ってほしい。
何か好きなことしてほしい。
何か好きなこと見つけてほしい。


当時はこんなことを思ってました。






不登校が長引いていくなか
だんだんと思いがかわってきて気づいたことが。



本当に望んでたのは


子どもの自立。子どもの幸せ。


自立って?


1人で自分の力で生きていくこと。
以前はそう思っていましたが


今は違います。


1人で生きていくのではなく
ときには甘えたり、周りもたくさん頼りながら


自分で決め選択をし、
進んでいく。


選択した自分を信頼していく。



誰かに言われたから。
こうしたほうがいいから。
こうするべきなんだ。

周りを気にしての正解ではなく



自分のなかの正解を信じていく。


ことだと私は思います。



不登校は自分で行かないと子どもが決めてます。


自立へと向かっていくための
自分らしさや軸を自分に戻していくために

必要だから起きている。


それはママも同じ。


子どもと同じように
自分で選択し
選び取っていくことをきっと望んでいる。




あなたは子どもにどうなってもらいたいですか?










大丈夫〜。







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