こんにちは!

心の学びを深めている
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星



子どもが突然の不登校。


はじめはなんとか行かせようとがんばる。


けど、がんばってもがんばっても
子どもは行きません。。


そのうち、


休んでもいいよ。
行かなくてもいいよ。


私はそう言うようになってました。


言ってあげるのが子どものため。
言ってあげることで子どもも安心できるから。



それが正解なんだから。


そうしなければいけない。



気づけばそう思うようになっていた私。







でもそれって?
私の思い込み。



学校行く、行かないは本人の問題。
子どもが決めること。



周りが決めることではないです。



それに、行かなくていいよなんて…
本心ではない。



本音にフタしてるから…だんだんと苦しくなっていったんです。


本音は??


行ってほしい。

でも、そんなこと言ったらいけない。
子どもに言ったらエネルギー下げるから。
行ってほしいと言えなくなってました。



子どもに気を使ってる状態。
そんな状態では親子の距離も縮まりません。





まずは



行ってほしいと思ってることに気づいてあげる。
気づいて認めてあげる。



思ったらいけないことなんて何もないのだから。どんなことを思ってもいいと自分自身を許してあげる。



認めたうえで子どもに


どんな言葉をかける?

どんな言葉をかけたい?


自分に聞いてみたらいいですニコニコ



ただ、ただ、


自分にウソはつかずに。


なんでも思っていいけど、
なんでも子どもに言うのではなく


どんなことを伝えたいか?が大切。



本当の思いは必ず相手に届きますにっこり









大丈夫〜。





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