こんにちは!

心の学びを深めている
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星



学校に行けない子どもが可哀想…



そう思うあまり、


目の前の子どもを見てそう思い、
悲しくなる。気を使ってしまう。
何も言えなくなったりしていませんか?
無意識ですが


本当に可哀想なんでしょうか?


ママが可哀想と思っていたとしても
子どもの気持ちまではわかりません。
想像でしかないのだから…


子どもはどうなのか?


学校に行けないのではなく
行かないと自分で決めている。
学校に行かない選択をしている。



だけ。何も悪くない。可哀想ではないです。



嫌だと思ってる学校を休んでいるのだから、むしろほっとしています。




可哀想はママの気持ち、思い。
たくさんある不安の部分。



子どもは子ども。ママはママ。
分離することが必要。



ママはママの不安だけ観たらいいです。



学校に行かないことで


何が怖いのか?
何が心配なのか?


不安はとことん明確にし、気づいて癒やしてあげることで少なくなっていきます。



不安が強いと、子どもは子ども、自分は自分と分離ができません。
外へ外へと意識が向き続けてしまう不安






不安が少なくなることで、どうしたらいいのか。その答えが観えてきますにっこり



自分が不登校の子どもだったとしたら?

お母さんにどうしてもらいたいと思う?

どうしてもらいたかった?



そう自分に問いかけてみてください。



答えは外側にはないです。いつだって答えは


自分の内側にある。




大丈夫〜。






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