こんにちは!

心の学びを深めている
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星



長男が先日中学を卒業しました。



卒業式を欠席した子どもは多数。
それを見ていた友達が


学校に来れない。
外出もできない。
卒業式もでれない。


なんか可哀想。そう言ってました。


そう思うことにジャッジはしません。
どう思うかはそれぞれ。


ただ、私は

可哀想とは思いません。

学校に行くのが幸せ?
外出するのが幸せ?
卒業式にでるのが幸せ?


それはその人の価値観。
子どもはそうは思ってないのかも。
そう思わない人もいる。
何が幸せで何が幸せじゃないのかみんな違う。

それだけ。





子どもは自分で行かないと選択している。
行ったら辛い、嫌だからきっと行かない。
そうやって自分で自分のことを守ってる。


何も可哀想ではないと私は思います。
だって、自分でそう選択してるだけだから。


行きたいのに行けない。
と、子どもが言ってる。


そう言っていたとしても
実際に行かないのであれば、
本音は違う。潜在意識のところでは違う。


行動が本音の部分。




本音をわかってあげることで
心も身体も少しずつ回復してくるにっこり


もし、周りの人にわかってもらえないとしても



自分が自分をわかってあげたらいい。

最強の味方は自分自身。

自分が心地よいほうを選んでいったらいい。



何かができたから幸せではなく
幸せってここにある。

すでに今ここにある。










大丈夫〜。






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