こんにちは！
心の学びを深めている
もーちゃんと言います
自分の気持ちを書いています
よろしくお願いします
ブログ訪問ありがとうございます
行きしぶりや学校を休みがちな子どもに対して
どんな言葉をかけますか？
・以前の私の場合。
元気なのに学校を休むなんてダメ！
と、思ってた私は
「なんで行かないの？
何が嫌なの？
嫌な人がいるの？
どうしたら行けるの？」
めちゃくちゃ質問責め…
心配不安だらけで苦しくて
胸が押しつぶされそうだったから。
学校に行かないことを受け入れられなくて…
・不登校だった次男の場合。
今クラスの子が休みがちになってます。
「休んじゃったから、学校に行きづらいって言ってるんだって。」次男
「そうなんだね。話聞いてあげたら？」私
「いや、俺は何も言わない。
こういう時は何も言わないにかぎる。」次男
不登校経験者の言葉。
妙に説得力ありませんか？
ただ見守る
見守る優しさ
ですね
だからといって無関心なのではなく
側で観ている優しさ。
私はここにいるよ。
いつでもここにいるよ。
そんなイメージを持ちあたたかく見守る。
かな〜と思います
もし、自分が休みがちになったとしたら？
私だったら次男の対応が嬉しい。
そっとしておいてほしい。
が自分の正解かな。
周りの人は心配から
色々と声かけてくれたりしますよね。
気にかけてくれて嬉しいと思う反面、
行ってないことを責められてるように感じることもある。
子どもは言われなくてもすでにたくさん考えてます。もう十分わかってる。
行きしぶりや休みがちな子どもに
かける言葉って…
あまりないのかも。
その子が何か話してきたときに
ただ、ただ、話を聞いてあげる。
否定やアドバイスはいらない。
大切なのは…
自分が選んだことを信じてあげる。
ママは
子どもが選んだことの
味方でいてあげる。
ママは子どものために毎日お疲れさまです
美味しいお茶とケーキで
ほっと一息しませんか？
子どももママも1人の時間は大切
大丈夫〜。
お読みいただきありがとうございます
良かったら繋がりお待ちしてます