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夏休みも終わりますね〜!
地域によってはもう終わっている所もあるんですかね
不登校の子どもやママにとって、この夏休みが終わる頃はそわそわ、モヤモヤしますよね…
学校へ
行くのか。行かないのか。
そのことで頭のなかがいっぱいに
子どもは元気。もしかしたら行くのでは？
その気持ちのほうが大きく期待大に。
期待や不安から、子どもに言っちゃってました。
「学校始まるけど行けそう？少しでも行ってみる？」
この言葉は子どもにとってプレッシャーになります…
言われなくても、子どもはたくさん考えてるんですよね。
言ったあとは子どもとの距離は微妙なものになり、後悔と罪悪感が残るだけ…
そんなことから、
いつしか期待したらダメ！
そんなこと思ったらダメ！
私は、自分で自分をジャッジするようになってました
ダメとジャッジすればするほど…
その気持ちは増えて大きくなってしまいます
いつしか抑えられないほどの不安になっていて、とっても苦しくなってました
期待したらダメなんでしょうか
そんなことありません。
どんなことを思ってもいいんですから。
思うだけは自由
元気になってきた子どもを見ていたら、
期待しちゃいますよね〜。
期待していいです。
そこを否定せずに認めてあげてください
期待してるね～。そりゃするよね～。
いいよ。いいよ。
自分に言ってあげる
ただ、不安を相手にぶつけるのは違います。
学校どうなんだろう？って不安がたくさんでてきたら、矢印は自分に向ける。
何が怖いの？
何が心配なの？
行かないことでどんなことが起こるの？
自分と対話してみてください
不安は明確にし、
そのままの気持ちを認める。聴いてあげる。
しっかりと感情を感じてあげることで
不安は少しずつ減っていきますよ～
大丈夫〜。
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