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子どもが不登校に。
不安と心配でいっぱい。。
子どもは弱い存在だから。
守ってあげないと。そう思っていた私は
子どもが失敗しないように。
友達とトラブルおこさないように。
たくさんのことに先回り、干渉していくようになってました。
つねに心配の目で見ていたんですね。
あなたはそのままではダメと言ってるのと同じです。
そのままの子どもを信じられなかった。
自分のことも信じられなかったんだと思います。
子どもを信じる。信じたい。
信じるために、、
子どもの手を手放してみる。
怖いかもしれない。
それはそれで不安だらけかもしれない。
子どもは間違えます。
ママだって間違える。
そのまま手を握り続けていたら？
子どもは失敗できません。
大切な体験もできません。
失敗は怖い。とっても怖い。
させるのも怖い。見てるのも怖い。
怖いけど……ちょっとずつ手を放してみよう。
ちょっとずつ大丈夫と信じてみよう。
そんな自分のことも信じてみよう。
ちょっとずつ。ちょっとずつ。
大丈夫〜。
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