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身体がぎゅっと瞬時に緊張する。
モヤモヤして、胸もぎゅっとする。
自己否定って、、
瞬時にしちゃってます。。
先日、中学校の面談がありました。
次男の面談中。
楽しく話をしていた中で、
「小学生から中学生になって、日常で変わりは ありますか？」先生
この質問をされて、、私は胸がぎゅっと苦しくなりました
言葉に詰まり…思考がストップ。
「特にありません。」私
その後は大した話もせずに帰宅。
帰宅後、この言葉が詰まった瞬間に、
ぐぐっと矢印を向けてみました。
小学校３年間不登校だったのに、
なんでこんな質問するんだろう？
学校行ってなかったのに違いなんて分からない。
先生にも伝えてるのに、忘れてるの？
こんな気持ちがたくさんあったのに、、、
私はぐっと言葉を飲み込みこんでしまいました。
本当は言いたかった
言いたかったけど、、言うことで困らせてしまうかもしれない。。
言えませんでした…
言いたいのに言えない。
そんな自分が嫌だったんです
嫌で、、瞬時に責めていました。。
ふとしたことで、ささいなことでも、
無意識に自己否定しちゃってるんです…
でも、自己否定って無くなりません。
0にするのは無理
0は無理だけど…減らすことはできます
あっていいんです
ただ、ただ、
自己否定しちゃったね。
と、気づくだけでいい。
そんなときもあるよね〜。
さらっと流しちゃえばいい
たくさんがんばってきた
不登校の子どもも同じ。
子どもは自分で気づくのは難しいと思うので、
ちょっと元気がないとき。
イライラしてたり、いつもと違っているとき。
そんなときに話を聴いてみる。
ただ、思ってることをそうなんだね。
と、否定せずに聴くだけでいいと思います。
それだけで、アドバイスはいらないように思います
そうなんだね。
↓
終わり。
話をしてくれなくても、
ちょっと肩をさする。
ちょっと背中をさする。
も、いいと思います
少しずつ少しずつ緩んでいったらいいです
いつの間にか、
以前に比べて楽だな。
こんなにかわった。
モヤモヤ減ってるな。
って、なってます
大丈夫〜。
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