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次男は小学4年〜6年まで３年間不登校でした。
不登校になる前から、、私、
次男のことを好きって思えなかったんです
なぜか、やたらと次男ばかりに腹がたつし、
怒ることも多々。
子どもを好きじゃない母親なんて…
母親失格。
母親は子どもを愛して当たり前。
そう、思っていました。
思ってるのに、、気持ちは反対。
イライラするばかり。。
ですが、次男が不登校になり、
たくさん悩んでるママたちと話をしてきて、
同じような悩みをもったママたちがたくさんいたんです。
好きって思えない。
そう思う気持ちのままでもいい。
まずは、
無理に好きになろうとするのではなく、
そのままを受け入れるところから始めました。
どんなことを思ったって
思うだけは自由
どんな酷いことを思ったとしても、、
自分だけはOKをだそう。
そう選択したら、少しずつ楽になっていきました
何があったって、
自分の味方でいられるのは
自分だけ。
今では、素直に愛おしい。
大好きな子どもたちと、ともに成長していきたい。そう思います
こんなにも違う自分にびっくり
不登校からの気づき。
不登校は
大切なことを教えてくれる
思いださせてくれる
大切なギフト
辛いはずっと続きません。
大丈夫〜
良かったら繋がりお待ちしてます