「わたしのこと好き?」なんてきけないわ


「嫌いじゃないけど」なんて言わせない

ききたくない


痛い現実なんていらないの 


欲しいのはあなたの優しい手


「どこ行くの?」あなたの居場所はここよ

何かが変わる兆し

君と僕のしるし

君は何も言わない
僕も何も言わない

僕の足を踏むのは恐怖か幸せか

誰にも渡したくないよ君の真っ白な心だけは

都会では雪も冷たいよ

雪が降った だなんて無邪気に喜べない

手袋もつけずに はしゃぎあったあの頃

丸い雪をぶつけられても 笑いあえば

すべて白い景色に溶けて消えた

美しく誰のものでもないあなたの模様
まるで雪の結晶のよう

見えないのは遠すぎるから
近すぎるから


白い帽子を被った屋根に 両手をかざし

だまって降り続く粉雪を待つ

おてんとさまが白胡椒をふりかけているんだ

雪は最高のプレゼント

あなたとわたしの素敵なアクセント