アツハイマーの母、7年前食事介助が必要になりつつあるときのブログから。
わたしは母のできる機能をなるべくとどめたいと願っていました。
当時母が通っていた認知症対応型通所介護の職員さんに相談し、
見学させてもらったりしながら、
母の食事をどんな風にサポートするのがいいのか?
試行錯誤していました。
その頃のありのままのブログ。
興味ある方はどうぞ↓
そしてさらに、そのブログにある次のブログも同時に貼っておきます。
というのも、
母の食事介助や食事中の母の観察に時間をかけたくて、
食事を作る時間をできるだけ削るため、
作り置きをたくさんしていたのでした。
少しですが、
レシピや使いまわしについても書いていますので、
参考にしたい方はどうぞ↓
タイトルは「お弁当」です。
夫のお弁当を作っていたんだなぁ。
つまり現在夫は自分で弁当箱に弁当を詰めていますw
=わたしはお弁当を作らないと決め、夫に同意を頂きましたww
自分の在り方の本質はかわりませんが、
こころの負担は当時よりぐっと少なくなりました。
家族との関係も想像以上に改善し、
忌まわしい想いから抜け出し、
思い描いていたあたたかい家族像そのものになりました。
無駄に月日を過ごしていなかったんだなと、
自分を褒めたたえたいと思います!(笑)
わたしがどんな年月を過ごしてきたのか?
興味ある方はざっくりまとめた父と母とわたしの年表をご覧ください。
詳しくは、過去ブログをどうぞ。
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松元佳子
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