スター・トレック号のカーク船長は
宇宙船に乗ってた！
２年も前に、
カナダ
ブルー・オリジン社の
民間宇宙ロケットに……
と、いうのは
表向き 
で
実は、もっと先！
木星の衛星、ガニメデ！
（この名前、聞いただけでも
ワクワクする 
）
まで行って、
銀河連合
銀河間連合の
宇宙会議に
地球🌏大使として
参加してた、
なんて……
いいな〜😁
でも、代表に
選ばれたのが
カーク船長というのは
いいですよね 
大統領や首相じゃなくて、
そんな人達も
……ほんとは
行ってるんだけど
いろいろ事情や絡みが
あって
………
言えません、かな？
多分……
そうだ 
うん、
うん、と、最近
何でも疑ってしまう
クセがついてて
テレビ、新聞は
とっくに
信用してないから
残るのは
自分の勘で
今は、これが主役
動物です😁ね
犬や猫と同じ
でも
な〜〜んかいい！
身体が一気に
軽くなった感じ、
ラク〜
自分の真実は
自分が選ぶ
私だけのモノ、
です
……ということで
何年か前に目撃した
面白い瞬間の
話を 
もちろん
自分にとって
この事は、今も真実
この先も、
その日
いつものように
歩いて、十分も
かからない
父と母の処へ
オカズを届けての
帰りのこと
帰りながら
何気に
空を見上げて
直ぐ、
ナニか
光ってるのに
気付いた
それは
菱形のアルミホイル
みたいなモノで
それが右、左と
交互に反転しながら
道筋の家の
屋根の上を
私と同じ方向に
進んで行くのです
音もなく…
明らかに
飛行機じや
ないモノ！だ
まだ陽の高い
時間、
キラン、キランと
光りながら
少しずつ、遠ざかって
行く？ようにも
見えるのを
逃してなるものか、
と追っかけて
途中、国道に
阻まれた時は
クルマの途切れるのを
待つ間も
ずっと
目を逸らさずに
いたのに
フッ、と消えた
何分か……
消えた辺りを
見続けて
諦めて
きた道を戻って
家まで来た時
もう一度
空を見上げると、
なんと！
真上に
飛行機のような
モノがいた
飛行機、と言って
いいのか……
それは輪郭だけの
飛行機だったので､
水銀のように
ユラユラ
流れているように
見える輪郭線の
中は
青空が透けていました
えっ！と
思う間もなく
シッポの方から
まるで
絵の具を
流し込んでくように
透け透けの飛行機が
みるみる
色で埋まって
立体的になり
見慣れた、ごく
普通の
飛行機に
変わっていきました
一体、ナニを見てるのか
全く追いつけない
頭で
ただ見上げてる
私の上を
その飛行機は
全く
何でもなかった様に
シレーっと
また
飛んで行きました
とさ
輪郭だけの
飛行機を見た瞬間
さっきのだ！
と、感じたので
きっと
へ～んしん！
の瞬間を
見たんだ、と思ってます
もしかして
見せて下さった、
のかもです😁