半分寝ながら・・・(-.-)zzz・・・になって
しまいましたが、
その二時間くらい前まえです、
最近は、時間をあまり守ってません、
「だって、時間て なくなるんでしょ、(-。-)
写そうと思った時が、その時なのよ、うん・・・(-.-) 」
と、いつもながらの勝手な解釈ですが、
でもね、ほら!バッチリ写りましたよ
けっこう 真ん前に来てくれてます、
少し、左に移動して・・・・
ハートさんが、前にやってきました。
このハートさんは次の日も、
やってきましたよ、
ありがと~!(^O^)
・・・・・・と、ハートと決めてますが、
「いや、Ⅴなんだけど・・・・」
と言ってるかもしれません、空の人、
ⅴサインしながら、(^_^;)
V、Ⅴ・・・・横にして <
そういえば、22日、イトコのお店の30周年記念パーティに
駆け付けた ホテルの駐車場で見た、あれ!
クルマから下りて、もうクセになっている
まずは、空を見上げる・・・・・・すると、居た!
「いた、居た、いたよ!」
「え、どこ おばちゃん!」
「ほら、あそこ、あそこ」
「え~っ、・・・・あ、ほんとだ!」
「どこ、アユミ」
「あそこよ、お母さん!」
「ほんとだ!、ワァ~!」
と、三人で大騒ぎしながら
カメラを取りだすも、
こんな時に限って、私のカメラの中身は空っぽ
「しまった、PCに差し込んだままだ!
アンタので写しといて!」
「いいよ・・・・、え・・・」
「ちゃんと、写してよ、ね、ちゃんと」」
と、少しずつ小さくなりながら西へと進んでゆく飛行体を
追いかけながら、
ふと、左に目を移したとき、
びっくりするモノが目に留まった。
なんと、気づかないうちに、もう一機
一機目の、5~6倍は(もっと、大きかった?)大きく見える機体が
すぐ真上までやって来ていたのだ、
私たちの視線の後ろから 進んできたように見えるそれは
これ以上、上手く 表現できないけれど、
決してライトの光ではなく、機体そのものが発光している!
水銀のように、ヌメっとした光沢で・・・白く 柔らかく
この上もなく美しい!
「あれ・・・ナニ!・・・おばちゃん・・・」 と、
一度 、やはりこのホテルの上空に
ホテルにかぶさるくらいの大きさの
リアルな宇宙船を見たという アミちゃんが
ため息の様に呟いた。
妹は、シャッターを押し続ける、
私は、遠ざかるまでしっかりと 瞬きもせず
目に焼き付けたはずなのに・・・・・
今度も、満足するほどの記憶が残ってないのは何故?
ただ、飛行機の形ではなかった・・・・・
そう、 >だった!
もしかして・・・・その夜と、次の日も来てくれた
♡ ハートさんだったのだろうか?(^^♪
・・・だから・・・・・Ⅴだって・・・・、
つづく