KATSUYA's BLOG -40ページ目

鶴の恩返し

1ヶ月と16日

内側から攻撃されている

お腹の中をいじられてる気分だ

そう、食中毒にかかった。

何日か前にソーセージを生で口にしてしまったのだ

日本での話しだが、肉は基本的にほとんどがベリーレアの状態で口にする事がほとんどだった

ソーセージをボイルしていたら、空腹に耐えきれなかった私は

ソーセージをベリーレアの状態で口にしてしまったのだ

ベリーレアが大好きな私は何の抵抗もなしにソーセージにケチャップを大量につけ

フランクフルトサイズのベリーレアソーセージ2本を胃袋に入れてしまった

ここ二日間お腹の調子が悪くて寝込んでいる

「オーストラリアまできて私は何をしているんだ」っと思いながら、ベットに横たわってDVDを見ることに

今オージーのカップルの家にシェアハウスさせてもらっている私は

彼のDVDコレクションをあさっているとの中から日本の作品が出てきた

<おくりびと>

日本にいたときに一度見たことがあるが15分も見ないで見るのをやめてしまった

私のなかで興味が湧くものではなかった

でも海外に来たら日本の物が恋しくなる

とりあえず部屋にもどってパソコンにDVDをセットして<おくりびと>を見ることにした

気がつくともう1時間近く経過していた

「はじめて見た時は15分もたなかったのに」っと思いながら映画にどんどん入り込んでいった

そして映画を見ている時に気がつきはじめた

映画<おくりびと>は日本の文化をテーマにしている

今現在外国にいる私は

日本を外から見ていた感覚に自然となっていた

なんか、日本って不思議な文化が残ってる国だと私は思えた。









洗濯機

1ヶ月と6日目

昨日の日没

自然の恐ろしさを改めて知ることとなった

サーフィンをするためパスというポイントに向かった

そのポイントには小高い岩の上に360度見渡せる展望台がある

そして私は展望台の上から波のチェックをしていた

海はカレントが発生していて流れがとても強く、サーファーがいくらパドルしてもなかなか前に進まない

川の流れに逆らってパドルしているように見えた

5人に2人ぐらいしかビーチから沖に出ることができない

でも沖には数と合わない人数のサーファーが波待ちをしている

展望台の上から右側を見下ろすと

岩と岩の隙間からサーフボードをもった人影が

見ていたらカレントの流れを利用して右から左へと楽々ピークへアクセスしていた

どのくらい楽々かというと

ビーチから休まずパドルして沖に出るまで15分はかかるとしたら

右から左へ流れて行く方法を使うと1分もかからない

この数字を見ればカレントがかなり強い事がわかる

だがこの方法を真似した日本人のサーファーが痛い目を見ることとなった

この方法は実はかなりリスクの高いゲッティングアウトの方法で

もしパドルの力が弱かったり、コースを少し間違えただけで

ピークのすぐ横にあるギザギザした岩が密集した所に吸い込まれてしまう

展望台からしばらく眺めていると

サーフボードをもった日本人二人組みが

岩と岩の間じゃない

岩と岩の間から出てきた

きっとローカル達の真似をして楽をして沖に出る気だな

っと思いながら見ていると

彼らはコースを誤っていると知らずにパドルアウトをはじめた

一人は運良くすんなり沖へと出ることに成功したが

もう一人は完璧にタイミングを誤りどんどんギザギザ岩の方に吸い込まれていく

本人も事態に気づきあわてて力いっぱいパドルしても、もう手遅れ

彼はギザギザ岩が密集した中に吸い込まれ

その中でボロ雑巾が洗濯機の中でかき回されるように

鋭い岩に刻まれた

おまけに足とサーフボードを繋ぐリーシュコードも切れ

体と離れ離れになたサーフボードは一人泳ぎをして彼の目の届く所からなくなってしまった

彼は運よく小島のようになった岩の上に打ち上げられ

しばらくそこから動くことはできなかった

おそらく相当の恐怖感を味わったに違いない

しばらくすると彼は流れの強い海へと体ひとつでダイブした

そして運良く彼は岸へとたどりつくことができたが

足を引きずりながらズタズタになって岸に流れ着いたサーフボードを手に取り

一本も波に乗らずに帰ってく後姿は気の毒でしかたなかった。

自然をなめてると必ず痛い目にあう。

神武寺マフィアのみんなも気をつけて海や山で遊んでね。





そして気になる仕事の方はなんとか雇ってもらうことができました。

気持ちもリラックスできるようになってイイ波にも乗れるようになってきた

前進前進。


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チューブライド


31日目


ガレージ生活の朝も慣れてきた


寝袋から這い出て、今日も毎朝の様にチェックしているポイントを見に行った


昨日エンジンがオーバーヒートしそうになった車を運転してポイントに向かった


昨日の波情報を見た限りサイズアップすると書いてあった


しかしポイントに着くとサイズアップどころかサイズダウン


あまり波はよくない、朝のため息ほど寒気を感じるものはない


このポイントがあまりコンディションが良くない時には


北に15分くらい行った所に、コージーコーナーというレフトの波がブレイクするポイントに行く


必ずと言っていいほど、


波乗りが楽しめるだけのコンディションがどちらかにある


だが今日は北じゃなく南へと車を走らせた、マイケルジャクソンの音楽を聴きながら


(ラジオやCDは壊れているため、イヤホンを耳にipodを使用)


しばらく行くとビーチが見え波がブレイクしていた


車を止めて波チェックをすることに


レフトの波はショルダーがあって良さそうだけど、ライトは差ほど良くない


もう海には波乗りを楽しんでいる人の姿があった


出遅れたと感じ海へ


波が良くなくてもサイズはあるので大好きなライトの波へ


波待ちしていたらイルカの群がすぐそばで波待ちしていた


イルカと一緒の波に乗った事はあるけど


イルカと一緒に波待ちしたのは、はじめての経験だった


なんか今になって感動しています。


波の方はあまり良くないので1時間くらいであがってしまった


家に帰り潮の上げこみを待つことにした


シリアルを食べて日本にいる彼女にメールを送り


気になっていた有名なポイントを見に行く事にした


そのポイントは玉石が岬沿いに並び


海の底には砂がついていた


車を止めた瞬間セットがいいタイミングで入ってきた


見た瞬間わっかた


いい波だ


急いでウェットスーツに着替えて階段を走って下り海へと飛び込んだ


人も10人くらいしかいないうえに映画で見るようなブレイクがそこにはあった


ローカル達は当たり前のようにインサイドで巻くチューブを冷静に奥から出てくる


真似してやってみるけどなかなかスリリングでチューブに入れない


しばらくやっているうちにタイミングがわかったような気がした


この波だ!っと思い力いっぱいパドルしてテイクオフ


今にも崩れてきそうなセクションでスピードをつけてチューブセクションへ


今までと違い波のポケットの中に吸い込まれて行くのがわかった


自然と体の力が抜けそのままチューブイン


波の中に入った私は今までにないほど集中していた


そう今までやってきたコトすべての力を出し


とにかくチューブをメイクする事だけ考えた


そしたら波が押して出してくれるような感覚でチューブの奥から出る事に成功した


チューブの中では時間がスローモーションに感じ


とてつもない優越感を得ることができる


見事オーストラリア初となるチューブをメイクする事ができた



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人生のなかで、しっかりと頭に刻まれた1日になった


そして家に帰り引越し!?


そう部屋が空いたのでガレージから部屋へ引越しできることになった


今日は記念すべき日になった]


部屋GET


ベットGET


チューブGET


ニヤニヤが止まりません


あとは仕事だけ


明日仕事の最終試験です


頑張るのみ。