コスモスの会は中野区にある子供、中高生、大学生のためのバレエのお教室です。
マルちゃんとママに、ご褒美が頂けました!
それが、このルネッサンス肖像画です。
マルちゃんは2015年5月、ペットクリニックに行き
ひょんなことから 腎臓の値がおかしいと言われて、
やがて、片方の腎臓には、おそらく、腫瘍があると言われて、
月1の割合だったか、経過観察と断定されました。
マルちゃんは2歳でしたが、この当時から言葉の理解が出来ていたので、
食欲不振となり、マルちゃんの体のことで 心が一杯だった日々がありました。
私の独断で、頻繫な経過観察はお断りして、私1人でクリニックの先生とお話しして、
病気のお話しはマルちゃんの前では、一切しないことをお願いしました。
そして、半年に一度の経過観察に変えて頂きました。
その後、マルちゃんは食欲も出て、いつの間にか、
マルちゃんの腎臓のことを忘れてしまう程に 丈夫になってくれてありがとう。
神様 ありがとうございます。
しかし、その後、私のすい臓に これもまたひょんなことから、偶然にのう胞が発見されて、
私が経過観察の身となってしまいました。
2018年のう胞の形が変化して、手術を受けなければならないらしいことが分かり、
さんざん悩みぬいた時もありましたが、いちばん納得出来る話をしてくれる先生と運良くめぐりあい、
納得した手術を受けました。
2019年6月のことです。
コスモスの会は3ヶ月お休みにして、9月に復帰しまして、今に至っています。感謝です!
その私の前に「君もルネッサンス肖像画」という 夢のようなブログと出会ったのです。
この企画をされたのは、何を隠そう”レインボーエンジェルスのクリスマスコンサート”を
なさっていた方、ふれすかん様です‼
私 この方には、様をつけてしまいます。自然体です。
「あぁ、生きていて良かったな!」
マルちゃんもママも。
凛として マルちゃんがこんなに堂々とした姿を見せてくれるなんて・・・
ふれすかん様 貴女様は素晴らしい賜物をお持ちでいらっしゃいます。
”レインボーエンジェルスのコンサート”では、虹の橋を渡ったネコちゃん、ワンちゃんの
お家の方々の心を救ってくださいました。
心を救うことが出来る、それは、滅多にあることではありません!
お造りになる方の愛情の深さ、大きさが途方もなくて、
忍耐強く、目標に向かって進める精神力を持ち合わせていらっしゃいます。
今も2016年の”レインボーエンジェルスのコンサート”を拝見していましたが、
天使となって歌うエンジェルスの1人の表情が変わる時があるのです。
素晴らしい技術、というよりも芸術と呼んだ方が良いかもしれません。
マルちゃんがルネッサンス肖像画になるには、細かい作業を要したようです。
目やにが沢山ついていて、きれいに拭いて頂いたようです。
こんなに立派にして頂いて・・・
家中で大喜びしています。
リブログのふれすかん様の記事、是非、お読みください。
可愛い肖像画や、長靴をはいた猫等々、みんな、みんな、可愛すぎるよね!
ホームページは、こちらです → ★
今日は、ここまでです。
他の写真は入れたくない。
ふれすかん様はご親切に、印刷用の画像もお送りくださり、
写真屋さんでお写真にして頂き、額に入れて飾りましょう。
私は、今、5/9の発表会に向かって、
コツコツと作業をしています。コツコツ作業は愛情がなくては出来ない。
私も がんばろう❣
ふれすかん様 見習って・・・
ちょこまろさんのお陰で、ご連絡をすることが出来ました。
ちょこまろさんのブログ・・・大好きです。ちょこまろさんも大好きです。
シュシュちゃん お体のお具合良くなりましたか?
お母様もお体がお痛みと伺い、心配していました。
今日は、暖かくて、穏やかな1日でしたね。
全員のご健康が守られますように。
皆様 ごきげんよう。