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私はブログを更新する事が好きでしたが、
どうしても、気持ちが乗らなくなりました。
理由は・・・マルちゃんです。
マルのことが、心配で気がかりで、気持ちがそれで一杯なのです。
今日月曜日、動物病院へ、私だけ行きました。
前もってお電話してから。
主な目的はマルが食欲がなく、
ヒルズのa/dという以前動物病院で頂いた
食欲のない時にという缶詰をあげていましたが、
在庫がなくなったので、購入する事と、
今後のマルのご相談でした。
まず、驚いたことに、その病院の副責任者の先生は、
マルの身に起きた事をご存じありませんでした。
土曜も、日曜もやっている病院です。
電話1本の謝罪もなく。
心のどこかでそれを期待していた私
マルちゃんの様子をお伝えしましょう。
食欲なし、元気なし、カラーが邪魔して食べられる容器も1つだけ。
生活しにくそうです。共に休む時も、可哀想で。
眠る形まで拘束されてる。
今日、副責任者の先生とお話して良かったです。
私がイチバン心配している事は機能障害が残らないかです。
心の傷は癒されるけれど、
マルは3針縫われました。
人間で3針は小さいかもしれないけれど、
マルにとっては何倍?
傷の深さも心配です。
神経にあたっていないか・・・
その先生もそれを心配されていました。
その先生にとり、びっくりだったのは、
その予定でなかったのに突然そうなった事でした。
「朝ご飯たべましたか?」
の質問すらしないメガネの女医。
私の素人の知識の通り、麻酔はやはり怖いもの。
その日、私はワクチンとご相談のつもりでマルを連れて行きました。
それが、急に、そうなりました。
やはり、乱暴な事だったようです。
その先生もそうお考えのようでした。
残念だった事は、事後処理です。
事はメガネの先生で止まっていた。
何か失敗をした時、私だったら誠心誠意謝り貫きます。
動物病院の責任は現代では、大きいです。
まず、動物と心を通わせ、飼い主の信頼を得て、
医療に当たって頂きたい・・・
おかしいなぁ・・・ここは、そういうはずの病院だったのに・・・
後、私が勘で嫌だな!・・・と感じた事は、
今後、絶対するまい!・・・と心に誓いました。
マルのその後のご報告の簡単更新です。