町田樹 世界初プログラム、ベートーヴェン「第九」合唱付きで演技 | 頸椎と骨盤矯正の 秋桜カイロ ブログ 

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フィギュアスケートのグランプリ
(GP)シリーズ第1戦



男子ショートプログラムのフリーで
町田樹さんが、ショートとの合計269.09点で一位になりましたが






その時のフリーの演技に

ベートーヴェン作曲
交響曲第九番(合唱付き)が使われました











第九のダイナミックなクライマックスに
町田選手の伸びやかな演技が映えて

とっても素晴らしかったですラブラブ


最後の3分間は、倒れるのではないかと思った」と、
演技後のインタビューで、語っておられましたが






全力を振り絞って戦った、、、

本当にそんな感じで

見ていて、涙が出そうになるほど


素晴らしかったです!!

いやー、町田選手、好きだー!


ところで、第九といえば

そろそろ、私の車のなかで掛かる音楽が

第九の合唱(ソプラノパート)練習用CDに変わります


運転中の車内だと、遠慮なく大きな声で

歌えるので

練習するには、好都合なのです


毎年、年末に行われている

第九ひろしま




今年は30周年を迎えます



私は、今年で参加6回目ですが

毎年、感動のあまり
最後の「蛍の光」が歌えませんあせる

今年は、頑張って、ちゃんと歌いたいですパンチ!パンチ!



それでは


また満月