不登校の子供への良い対応は、押しても引いてもダメです。 | インナーチャイルドを癒し安心感の親に変われば子供は自分らしく生きられる

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◆不登校の子供への良い対応は、押しても引いてもダメです。◆

 

こんばんは!

 

不登校専門カウンセラー

かおりです。

 

お盆ですね~

両親の墓に、庭の花ダリア、ケイトウ、百日草を供えてきました音符

 

 

 

 

不登校の子供への対応は

 

押しても(過保護・過干渉・先回り)

 

引いても(放任)ダメです。

 

勿論、腫れ物に触るような対応もNG。

 

何がいけないのか?

 

それは、子供の気持ちに無関心であることです。

 

 

では、不登校の子供への良い対応とは?

 

過保護・過干渉・先回りはしないで

 

遠くから見守る体制です。

 

何が良いのか?

 

それは、子供の気持ちに関心を持っていることです。

 

 

不登校の子供への対応は、ただ押しても引いてもダメです。

 

子供の気持ちに関心を持って、遠くから見守ることです。

 

 

今日も、ブログをお読み下さりありがとうございました!

 

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