ありえない上達法~脱力テニスインストラクターのブログ~ -487ページ目
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合理的な動き方


私達のからだは、70%が水分つまり液体です。



この事を理解して、70%分は液体としての
身体の動かし方を考えることは、とても理に
適っていると思います。



ボールを打つ時、走る時、または、方向を切り返す時
にも、できるだけ70%分は液体として動きたいです。



力んで、筋肉が収縮してしまうと、身体は固体に
近くなりますよね。



本来は大半が液体なのに、固体として動くことで、
非常にエネルギーのロスが生まれてしまいます。



ですから、身体を水の入った皮袋だと思って
動かしてみてください。



ゆらゆら身体をゆすった時の水袋のゆれ感覚を
注意して味わってみましょう。



その水袋で歩いたり、走ったり(これはなかなか難しい)
ラケットを振ったりしてみてください。



いつもと少し違った感覚でプレーできるかも
しれません。



そのままひたすら2時間くらい練習できたら、
終わった時の身体の楽さを感じられると思います。



ジョギングなんかで練習するのも良い方法です。




これが力を抜く気持ち良さだった~


久しぶりに師匠に練習してもらいました。



最近はプロの身体の使い方をパクる事に集中力を
使って練習していました。



それはそれで、凄く新しい、素晴らしい発見もあり、
かなりのレベルアップにつながったと思います。



しかし昨日は、全てを忘れて徹底して力を抜くこと
それだけに集中してボールを打ちました。



師匠に言われたのは、特に背中の大きな筋肉、
広背筋の抜きを意識することでした。



ボレーボレーではラケット面をセットし、息を吸って胸を張り、
腕はただ脱力しておくだけで全く動かさない意識で、
インパクトの瞬間に合わせて一気に息を吐いて胸と腹、背中を
脱力します。



このタイミングがぴったりと合うと、本当に何もしていない
のに、勝手にボールが飛んでいくような感じになります。



これがまた、何とも気持ちが良い感覚なんです。



その感覚をひたすら追求しながらボレーボレー(かなりの
至近距離)を30分くらい。



その後、その感覚を使ってミニラリーを30分くらい。



ベースラインでもできる限りこの感覚を使ってラリーを
30分くらい練習しました。



身体が慣れてくると、本当に楽に、気持ち良く、
ボールに重みを伝えることができるようになります。



良いタイミングで重みを伝えることができると…



最高に気持ち良く、全くコースを読まれずに、かなりの
伸びのあるボールを打つことができます。



そして全く休憩なしの練習を1時間半行った後の
身体の感覚は、…



風呂上がりの様な、すっきりとした、これまた何とも
言えないような身体が楽になった感覚なんです。



是非とも多くの方にこの素晴らしい感覚を味わって
もらいたいのですが……。



もし、この感覚を本当に味わいたい変わった方がいましたら、
コメントに「味わいたい」と書き込んでください(笑)



もし人数が多ければ、師匠と一緒に『快感を味わう
イベント企画』を開きたいと思います。



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