ありえない上達法~脱力テニスインストラクターのブログ~ -484ページ目

疲れず痛めずに長時間プレーできる


師範に脱力のパワーをテニスに応用する方法を
尋ねたら、師範はテニスでは中心軸が大事だからと言い、
私に師範の手首をがっちりと持つように言いました。


私は、両手でがっちりと師範の片方の手首を持ちました。


師範が中心軸でクルッと、コマのように軽く回ると、
私は5メートル程飛ばされていました。


しかも、全然力を加えられた感は無く、何が起こったか
よく理解できませんでしたが、凄いパワーでした。


それからしばらく道場に通いながら、何とかこれを修得し、
テニスに応用できないかと試行錯誤を続けました。


その後、家庭の事情で道場には通えなくなってしまいました
が、縁あって、今の私の脱力の師匠である篠崎氏に出会う
ことができました。


師匠は、10年以上その道場で修練を積んできて、今は、
武道の道を離れ、テニスでフェデラーに勝つことを目標に
日々、脱力のテニスを開発しています。


この師匠に1対1で色々なことを教わりました。


まだまだ本当の脱力感覚を修得するには、長い長い道のり
が続いていますが、それでも少しずつでも感覚が生まれて
きました。


それだけでも、自分のテニスは見違えるように変わって
きたのが自分でもよく分かります。


脱力感覚が進むにつれ、練習した後の身体の疲れをあまり
感じなくなってきました。


今は、レッスンが忙しくて、月に1~2回程度しか練習を
していない上に、全くトレーニングはしていません。


それでも若手のコーチと練習試合をやって3セットに
もつれ込んでも最後まで元気に動けます。


ちなみに私は41歳です。


それだけではなく、以前は久々に練習すると、次の日に
筋肉痛の場所があったのですが、最近はどこにも筋肉痛
が現われなくなりました。


以前よりもかなり楽にボールを打てるし、ボールの伸びは
格段に増しています。


以前はストロークを続けるのが苦しくて嫌いだったのです。


それが、今は、よほど振り回されない限りは、安定して
ストロークが打てるので、ラリーをしていて楽しくなりました。


少し足を捻ったり、手首を痛めた時には、自分でコントロール
して、今までの半分くらいの早さで治るようになりました。


これは、自慢するためにお話ししているんじゃないんです。


脱力感覚を磨くことで、本当に多くのメリットを享受する
ことができるという事を知って頂きたいんです。


何といっても嬉しいのが、自分の教えている生徒さんが、
より楽に、より上手にプレーするお手伝いができるように
なってきたことです。


生徒さんが力んでいる箇所を指摘し、そこを脱力させて
上げることができると、途端に生徒さんのフォームが変わり、
ショットも変わります。


より多くのテニスを愛する人達に、怪我や故障で苦しむ
ことなく、長く楽しくテニスを続けて頂きたいと思って
います。


そして、今までの西洋的な方法でなくても、年齢に関係なく
どんどん上達できる方法を知って、無理なく限界なく上達
して欲しいです。


そのためにも、この脱力テニスを多くの方に知って頂きたい
と思って、ブログ、メルマガ、1day キャンプなどをやらせて
頂いています。


まもなく脱力テニスのDVDも発売開始となります!
(本日中にTennis-Bizより発売予定です)


怪我無く、楽に楽しく身体を扱う方法をテニスから全国に
広めて、日本中を健康に元気にするのが私の夢です。


もし、お友達に怪我や故障で苦しんでいたり、壁に当り
上達に苦しんでいる方がいたら、是非、このブログと
テニスビズを教えてあげてください。


テニスビズ
http://www.tennis-biz.com/


そして、いずれ、日本から世界のNO.1選手を輩出し、
皆で応援しましょう!


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私のテニス人生を変えた指導法との出会い2


どんなに練習しても、何年練習しても、自分が納得
できるプレーができなかった私。



それが、鳥取のワールドウイングというスポーツジム
へ行ったのがきっかけで、180度転換しました。



実際にイチロー選手が1日に何千本とトスバッティング
を行った同じ場所で、私と樋口さんも何千本も手出しの
ボールをストローク練習しました。



余談ですが、私達がジムのマシーンでトレーニング中に、
小山先生に電話がかかってきました。



アメリカからの国際電話で相手はナント、イチロー選手
でした。(びっくり)



そのジムで練習したことは・・・



とにかく筋肉を稼働域の限界まで、軽い反動を付けて
伸ばし、筋肉自体の反発で戻るということの繰り返しを
マシンを使って何回も何回も行いました。



筋肉は限界まで伸ばされ、また縮められるの繰り返しで、
そこにある血管にポンプの作用が働きます。



そうすると、筋肉の中の血液循環が促されるのです。



すると、柔軟で強い筋肉と靭帯ができ、関節の稼働域
がどんどん広がって、自由の効く身体ができるのです。



さらに小山先生が考えた、身体の構造に合った動き方を
することで、ボールに効率良くパワーを伝えていきます。



驚いた事に、手出しのボールを打つ時には、打ちたい
ターゲットに向かって、前足の足の裏を見せながら
打ち続ける練習を何時間もやらされました。



相手にお尻を向けたまま後ろ向きに打つような感じです。



こんなんでいいの?何だこりゃ?と思いながら、それでも
言われた通りに一生懸命にやりました。



すると、徐々に慣れてくると打球音が変わってきました。



軽く力を抜いて打っても、かなり強いボールが飛んでいく
ようになってきました。



この事がきっかけで、身体の構造に合った身体の使い方を
することが上達への近道であることに気が付きました。



では、世界で最も優れた身体の使い方を実践している
分野はいったい何なんだろう?



という考えが浮かんできて・・・



バレエ、水泳、陸上、古武術、合気道、野球、柔道、etc.



あらゆる分野の身体の使い方を調べ始めました。



ある時、川口駅前の大きな本屋さんにぶらっと入り、
いつものように身体の使い方の本を探していると・・・



目の前に光り輝く本が積んでありました。
(私には光っているように見えました)



手に取って見ると、



『~未知なる身体法則の発見~』



という、まさに私の心の琴線に触れまくるサブタイトルが
ついた『システムRENKI』という本でした。



力を抜くことで力を発揮するといった内容をできるだけ
科学的に分かり易く書いてありました。



私は、飛びつくようにこの本の内容を実践できる
道場に連絡し、すぐに道場生になりました。



やっていることは、当時の私には難しすぎて、ほとんど
できなかったのですが、師範にこれをテニスに応用する
為にはどうしたら良いかを相談しました。



師範は、「テニスだと、中心軸が重要だと思うから、
これが大事かな~。」



と言って、私に師範の手首に捕まるように言いました。



私はがっちりと両手で師範の片方の手首につかまりました。



次の瞬間、私は人生で一度も経験したことがない、
ありえない感覚を味わうこととなります。



この続きは、また明日のブログをお楽しみに!



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私のテニス人生を変えた指導法との出会い


「明日また朝9時に高島平インドア集合ね!」



「OK、明日ねー!お疲れで~す!」


と、挨拶して帰宅の車に乗るのは、いつもナイターの
レッスンが終了し、後片付け後の夜11時過ぎです。


私とトミーとへーちゃんと隊長の4人は、ほぼ毎日
同じように高島平インドアに集まって練習しました。


朝9時に来て、12時頃まで練習。


ほか弁とメーラン(カップラーメン)を食べたら
コーチ室のソファーで昼寝。


昼2時から夕方の5時頃まで練習して、終わったら即、
車で10~15分先にある板橋区の体育館へ直行。


ウエイトトレーニングや柔軟体操等で身体を鍛え、
速攻で、高島平インドアに戻ってくる。


それからナイターレッスンのコーチを2本やって、
明日の練習の約束をして帰宅。


こんな毎日の繰り返しで、月に1~2回程度、日本各地
で行われるJOP大会に参戦していました。


荒川の土手の上を走り、戸田橋を渡り、反対岸の土手を
走り、笹目橋を渡り元の位置まで約50分くらいの
ランニングをよくやりました。


週1回のOFFの日以外は、毎日毎日6~7時間の練習と
トレーニング、柔軟体操をほとんど欠かしませんでした。


そして大会に出場すると、大抵、練習のプレーの半分の
力も発揮できずに、くやしい負け方をしていました(ToT)


本番になると、緊張から固くなって、伸び伸びとしたプレー
ができなくなってしまうのです。


たとえ試合に勝った時でも、決して満足のいく自分のプレー
で勝った気は全くしなくて、相手のミスで勝った感じでした。


この感覚は、テニスを始めてからほぼ現役で試合に出る
事が無くなる頃までず~っと続きました。


転機が訪れたのは、30代に入ってからでした。


以前から良くしてくれていたウインザーラケットショップ
上野店の店員で、JOP大会にも参戦していた、顔の濃い(笑)
樋口さんが、鳥取へ行こうと誘ってくれたのです。


鳥取に、いったい何があるのか?


そこには、元ボディービルで世界3位にまでなった、小山
先生がやっているスポーツジム『ワールドウイング』が、
ありました。


野球のイチロー選手やゴルフの青木選手、テニスでも
杉山選手や鈴木貴男選手も訪れ修行した特別なジムです。


ここで受けた指導は、今までの常識を180度変えて
しまう程それはそれは衝撃的なものでした。


そのジムのマシンを使ってトレーニングすればするほど、
筋肉が柔らかくなり、関節の稼働域が広がるのです!


普通、トレーニングマシンを使った後は、ボールも投げられ
ないほど、筋肉が動かなくなるのに・・・???


その秘密はいったい・・・?


長くなるので、今日はこのへんで。続きは明日のブログを
楽しみにしていてくださいね。


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スムーズに打つ方法


生徒さん達のストロークを見ていて、重要な事に気が付きました。

それは、自分が打った後に完全に一回全身を脱力させて、それからできる限り、その脱力を保って打つという練習メニューをしていた時です。


自分の打ったボールが気になって、脱力することを忘れた時、


次のショットでは、大抵ぎこちない動きでミスするか、


合っていないタイミングで、無理やり手打ちぎみに返球していることが分りました。


その後、シングルスのポイント練習をしている時も、


自分がやや良いショットを打った後に、相手のショットが甘くなるのを見ていて、


脱力することを忘れると、ほとんど全員が固くなってチャンスボールをミスショットしていました。


反対に、ショットとショットの間でしっかりと脱力する時間を入れられた時は、


皆さんとてもスムーズでリラックスしたストロークを打たれていました。


自分もやってしまうのですが、チャンスボールが来ると、つい力が入りスムーズに打てなくなります。


意識して姿勢を起こし、全身を脱力したまま、タイミングを合わせて打てた時は、


とてもスムーズに、ベストショットが打てるのに!


あなたは大丈夫ですか?


もし、力んで固くなってミスが出る様なら、打った後、全身脱力する練習をお薦めします。


プラスイメージの力


『テニスカレッジおおたかの森』というテニスクラブ
を運営している、イケメンコーチ?佐藤勝弘コーチ。



彼はとても熱心で、色々な工夫をしながらレッスンを
やっています。



とても参考になる良い話を聞いたので、ご紹介させて
ください。



それは、彼が中級レベルのクラスでスマッシュ練習を
している時でした。



佐藤コーチがロブの球出しをして生徒さんがスマッシュ
を打つ練習メニューでした。



左右に打ち分け、10球入ったら交替で、ミスはマイナス
1球、佐藤コーチに当てたらマイナス3球です。



ですから、ミスしたり佐藤コーチに当てたりしたら、
なかなか終われなくなるスパルタシステムです(笑)



このメニューでやったら、みんなスマッシュを振り抜かずに
当てるだけで、ヘボヘボスマッシュが飛んできました。



佐藤コーチに向かってもバンバンボールが飛んできたそうです。



そこで佐藤コーチはルールを変えました。



左右のアレーコートに良いスマッシュが一球入ったら5点。



15点取ったら交替としました。



すると、とたんにみんな生き生きと振り抜いた良いスマッシュ
を打って、ビシバシアレーコートに入ったそうです。



ルールを変えてからは、全く佐藤コーチのところには
ボールが飛んでこなかったそうです。



打つ前に、ミスを想像するやり方から、打つ前に良い
スマッシュを打てたイメージを想像するか。



この違いがとても大事だという事が分かったそうです。



あなたも、大事な場面で、「ふっ」と、ダブルフォルトを
するんじゃないかと頭をよぎって、実際にしてしまった
経験はありませんか?



また、打つ前に、「ふっ」と、エースが取れるイメージが
頭に浮かび、実際にストロークやサービスでエースがとれた
経験はありませんか?



打つ前に良いイメージを頭に浮かべる。



その為には、良いイメージをたくさん見て、頭に焼き付けて
おくことが大事になります。



いつも言っていますが、携帯の動画に大好きな選手の
あなたが覚えたいショットを入れておき、好きな時間に
ちょこちょこ見ることは、大いに役に立ちます。



是非、やってみてくださいね。



もうすぐ脱力テニスのDVDが出ま~す!
お楽しみに!
http://www.tennis-biz.com/


写真は佐藤コーチの最愛の息子だいちゃんです!



めっちゃ上達!新常識テニス-daikikun