家の近くで美容院の新築工事をしてる。
ここ1週間は屋根の工事。
ひがないちにち、直射日光を浴びているので、
毎日体重が3キロも増減。
知らん顔して燃えている夏の太陽が恨めしい。

夏なんてまじファックだと思って、屋根に座り込んだ。
隣の敷地は、住宅街にポツリ取り残された田んぼ。
ものすごく鮮やかな緑で風に揺れている。
夏の唯一いいところは、世界がVivid Colorsに染まるとこだろうな。
突風が吹き抜けて、猫バスが通ったかのように稲がたわんだ。

そんな景色を見て、久しぶりに日記を再開しようと決意。
母と別れてから2度目の夏へ向かう。
暑い時期に死ぬと葬式に来てもらう人たちに申し訳ないからと言いながら、
8月の30日まで頑張った。
身を焦がすような太陽を感じるたびに、母のやさしさが思い出されて切ない。

いちいちセンチメンタルになって女々しいやつめ。
仕事中でも、予期せず影は落ちてくる。
それはもう仕方がなくないか?
許されるなら、あの夏へ帰りたい。

暗い日記になってしまった。
明日は明るいことを書けたらいいな。