日本の漫画家「木城ゆきと」の「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが脚色し実写化したアクション映画。
【ジャンル】 サイバーパンク・アクション
【監督】 ロバート・ロドリゲス
【脚本】 ジェームズ・キャメロン
【原作】 木城ゆきと「銃夢」
【出演】 アリータ(ローサ・サラザール)
ダイソン・イド(クリストフ・ヴァルツ)
チレン(ジェニファー・コネリー)
ベクター(マハーシャラ・アリ)
グリュシカ(ジャッキー・アール・ヘイリー)他
【制作国】 アメリカ(20世紀フォックス)
【公開】 2019年2月
地球と火星連邦共和国(URM)の間で繰り広げられた没落戦争から300年、セレブ街の「ザレム」という地球最後の空中都市と、スラム街の「アイアンシティ」という地上の街に世界は分断されている。
クズ鉄街でイドが少女サイボーグの頭部を修理しアリータを蘇らせるが、アリータには記憶がなく日々の生活や戦いの中から徐々に兵士サイボーグだった自分を思い出し、モーターボールという機械のボールをゴールにシュートするゲーム(ローラーゲームを彷彿させるゲーム)やストリートファイトによって、権力を牛耳る悪を倒していくという感じのストーリー。
グレムリンのような目をした小さなアリータが、大きくて強靭な敵を倒していく映像が気持ちよくてスカッとしますよ。
最近のヒーロー物は最初負けて最後に勝つみたいな、結構苦戦するものが多いじゃないですか。たまにイライラするんですよね。弱すぎーとか思って。
でも、このアリータは仮の体のときに苦戦するのですが、それでも最後に一撃を加えて逃げ延びるんです。やられっぱなしでないところが良いんですよ。
3Dで観たのですが、映像の美しさやスピード感と臨場感にアリータの強さが加わっって文句なくスカッとします。
ちょっと疲れ気味で滅入っているときに観るのには最適ですよ。
ただ注意事項が1点あります。
3Dで観る場合、高所のシーンが幾つか出てくるので、高所恐怖症の人は注意してください(笑)結構ゾクッとしますよ。
主人公ではないのですが、「世界に一つのプレイブック」とは全く違うイメージの「ジェニファー・コネリー」さんにも注目です。

