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☆ 海外ドラマ押し ☆ ~おっさんレビュー~

懐かしい・新しい時代にとらわれず、ドラマや映画(海外・国内)をレビューしていきます。

 

最近大声出して笑ってないなと思い、くだらなくて面白いと評判の「翔んで埼玉」観てきました。

    【ジャンル】 ギャグコメディ
  【監督】   武内英樹
  【出演】   麻実麗(GACKT)
         壇ノ浦百美(二階堂ふみ)
         埼玉デューク(京本政樹)
         阿久津翔(伊勢谷友介)
         壇ノ浦建造(中尾彬)
         菅原愛海(島崎遥香)他
  【制作国】  日本(フジテレビムービー)
  【公開】   2019年3月


この作品は魔夜峰央作のギャグ漫画を元に実写化された作品で、埼玉県を筆頭に千葉県、群馬県、茨城県を思いっきりディスりまくった映画ですが、東京都知事が蓄えている裏金を見つけ悪事を暴くというストーリーが一応存在します。(笑)

そして、埼玉へのディスりが凄い。
映画のポスターに描かれている「埼玉県、何にも無いけどいい所」から始まって、
 ・埼玉から東京へ行くには通行手形が必要
 ・埼玉刈り
 ・草加せんべい踏み絵
 ・サイタマラリヤに感染する
 ・「ダ埼玉」「く埼玉」「アホく埼玉」「ドンく埼玉」「イカく埼玉」
と、こんな行為や言葉が飛び交い、つい吹き出してしまいます。

最大のクライマックスは、埼玉県民vs千葉県民の抗争の場面で、
千葉県側に「X JAPANのYOSHIKI」の写真の旗が掲げられると、埼玉県川側は「THE ALFIEの高見沢」の凧が揚げ、続けて千葉が「桐谷美玲・真木よう子」埼玉が「反町隆史・竹野内豊」を上げていき、千葉県側が「ゆうこりん」を上げた週間に「弱い」と一言、続けて「小島よしお」を上げた瞬間に「もっと弱い」と言ったところでは大爆笑してしまった。そして最終兵器で「市原悦子」さんの旗が上がった瞬間に「マジッ」ってあっけにとられている自分がいました。

終始くだらない話が展開されるのですが、様々なところで笑いが盛り込まれ、楽しめました。

...が、大爆笑の連発を期待していた私にとっては「少し物足りなさ感」が残る作品でした。

あと、この役を引き受けたGACKTさんには悪いのですけど埼玉県民役と、二階堂ふみさんの男の設定にも違和感を覚えたのは、私だけ?

私はこの映画に出てくる都県の出身ではないので、感じ方が違うのかもしれませんね。確かに埼玉の地元のディスりでは、ついていけてないところも多々ありました。

「埼玉県民向け映画」だったかも...

多分関西の人に、「草加せんべい」とか「深谷ねぎ」とか「西友」行ってもピンとこないだろうと思った。

埼玉県人またはその近郊の県の方々にはおすすめですので、観てください。

 

キャストjは曲者ばかりで、素敵(^^)