他の映画が時間が合わず、水曜日サービスデー(\1,100)の渋谷シネクイントへ行って観てきました。
この劇場は2スクリーンの小さな映画館ですが、比較的空いていて上映時間が仕事帰りに寄るのに丁度いいのでたまに利用しています。
先日、TOHOシネマズの値上げのニュースが出ましたけど、TOHO高いと思う方は他にも安くて映画館ありますよ。探してみてくださいね。
私がもう一つ良く利用するの映画館が、ユナイテッドシネマです。
この映画館は、年会費\500払らって会員になると、平日休日問わず大人\1,500(auユーザは\1,400)、ポイント2点(1回観ると1点)使うと\1,000、ポイント6点使うと無料、金曜日は皆\1,000と凄くお得です。
【ジャンル】 ヒューマンドラマ
【監督】 バリー・ジェンキンス
【出演】 ティッシュ(キキ・レイン)
ファニー(ステファン・ジェームズ)
シャロン(レジーナ・キング)
ジョーゼフ(コールマン・ドミンゴ)
アーネスティン(テヨナ・パリス)他
【制作国】 アメリカ(プランBエンターテインメント)
【公開】 2019年2月
タイトルとか予告とか見て「純愛ラブストーリー」なのかなと思い鑑賞しましたが、全く違っていました。
若い黒人のカップル「ティッシュ」と「ファニー」の間に子供が出来てしまうが、ファニーは人種差別による偏見によってレイプの冤罪で投獄され、ファニーの母親と姉妹はティッシュに強烈な嫌悪感を持っていてファーニーと結婚することを認めようとしない。
ティッシュの家族(特に母親のシャロン)がファニーの冤罪を晴らそうと奔走するが、被害者を説得できず、投獄され続けてしまう。
結局、何も解決しないまま子供が生まれ、投獄されている父親(ファニー)のことを、何時も一緒にいるように息子を育てているという感じで、エンディングを迎える。
ティッシュが家族に妊娠を告白するシーンやシャロンが被害者を探し出し説得するシーンなど、感動する場面もありましたが、時間の流れの切り替えが随所にあり、自分で考えなければならないシーンが多く途中で観るのをやめようかと思うほど、混乱し理解に苦しみました。高い評価をしている人が多いので、私自身の受け止め方の問題かもしれませんが、全くハマりませんでした。
なぜ犯人の面通しにファニーが呼ばれたのか?
なぜファニーの女性の家族がティッシュをあんなにも毛嫌いするのか?
ファニーが訳のわからない彫刻を創作するシーンには、どういう意味があるのか?
ファニーの仲の良い友人の登場にはどんな意味があるのか?
なぜファニーの家族は、冤罪を晴らすことに一切かかわらないのか?
またまた、私の理解力と想像力の無さが露呈する結果となってしまいました。
ティッシュは可愛く純粋なことはよくわかりますが、このストーリーの流れの中で、初めてファニーとエッチするシーンの必要性と表現の仕方に非常に違和感を覚えました。
純愛ラブストーリーと思い込んで見たためのギャップのために、このような悲惨な感想になってしまったんだと思い、大きく反省しています。
2度めに観たら全く違う感想になるかもしれないけど…。
