私も利用しているレンタルファッションサービスエアクロをはじめとするファッション業界に携わる13団体が、「一般社団法人日本パーソナルスタイリング振興協会」(以下、「ジャッパ(JaPPA)」)を設立したということです。
「ジャッパ(JaPPA)」は、国内初となるパーソナルスタイリングのスキルを可視化・数値化できる測定試験「TOPSS」の創設、パーソナルスタイリングの振興などを目的に設立。エアークローゼットのほか、バンタン、文化服装学院、モード学園、日本流行色協会、一般社団法人イメージプロデュース協会などが参画し、公式スポンサーとしてエイブルが参加している。
普段利用しているエアクロのスタイリストさんが持っているようなスキルを持てるような測定試験「TOPSS」を作ると言うことなので、この資格を持った人がファッションビジネスで活躍するということになるのでしょうね。
パーソナルカラーや骨格診断とどう違う?
これまでファッションスタイリングの資格というと色彩検定や私も持っているパーソナルカラー検定、骨格診断など
色彩、色の組み合わせ、骨格などそれぞれパーツパーツごとの資格という印象でした。
またブランドのお店などではスタッフの方のアドバイスをもらうことも多いけど
それはその人その人の感覚によるアドバイスが多かったのでそれを視覚化できるような試験が出来ることは
洋服を購入する時にとても有効だと思いました。
イメージコンサルティングをする時も役立つのではと思います。
ファッションはもちろん感覚が大切な分野だと思うけど
理論に基づいて測定できるのもいいなと思います。
この資格が出来たら学んでみたいなと思いました。
エアクロは数多くあるレンタルファッションサービスをリードしていますね。
ビジネスモデルとしてもとても注目されているの、納得です。
私の利用している普段着のレンタルファッションサービス
エアークローゼットはこちらの公式サイトから見てみてください♪
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