ご訪問いただき、ありがとうございます。
Ossan-Komuinです。
本記事は、こういった方向けに、
・毎日、大喜利のお題・回答を配信する、
・特定のキーワードを入力すると、関連する大喜利のお題・回答等を返信する、
大喜利アカウント(LINE公式アカウント)をご紹介いたします。
このアカウントで配信・返信されるお題・回答は、全て、私が作成したものになります。
私は、現在、お笑いの養成所で勉強し、毎日アメブロで大喜利のお題・回答を作成しているため、初級者以上プロ未満の、それなりのお題・回答を提供できているものと信じています。
それなりに楽しめると思いますので、是非、ご利用いただければと!
0.目次
1.現在の課題等
2.大喜利アカウントの概要
3.某大喜利AIとの違い
4.登録されているキーワード例
5.ライン公式アカウントへのアクセス方法
6.まとめ
1.現在の課題等
結論から言いますと、現在、以下のような課題を感じております。
課題1:アメブロ外の方々に、更新情報が届けられない。
課題2:課題1の解決の際、せっかくなら、アメブロ内の方々にも、有益なものを提供したい。(課題?)
徐々にではあるのですが、アメブロ外(グーグル検索等)から、本ブログにアクセスしていただいている方が増えてまいりました。
そのような方には、更新情報が届けられないなという課題意識がありましたので、その課題の解決のため、LINE公式アカウントの作成をいたしました。
また、せっかく作成するのであれば、アメブロ内でアクセスしてくださっている方々にも、有益な情報が届けたいという想いもありました。
そのため、単に更新情報を配信する以外の機能も付与いたしました。(詳細は、「2.」でご紹介いたします。)
2.大喜利アカウントの概要
今回ご紹介する大喜利アカウントは、LINE公式アカウントを用いたもので、主に、以下の機能を有しています。
機能1:毎朝、大喜利のお題・回答を配信する。(課題1に対応)
機能2:特定のキーワードを入力すると、関連する大喜利のお題・回答等を返信する。(課題2に対応)
<機能1について>
機能1は、アメブロ外の方々に、更新情報を届けることを主な目的としています。
内容として、お題・回答(一部)を掲載いたしますので、わざわざブログにアクセスしていただく必要がなくなります。
(「他の回答も見たいな」と思った方は、ブログにアクセスしていただければ幸いです。)
サンプル画像です↓
<機能2について>
機能2は、アメブロ内の方々も含め、多くの方々に、有益なものを提供することを主な目的としています。
この機能2は、特定の時事ネタに関するキーワード(例えば、「流行語」等)を入力していただければ、それに関するお題、回答を返信するものとなります。
以下のような場合に、特に有益かなと想定しています。
・暇つぶし、頭の体操をしたい時
・話のタネが欲しい時(zoom飲み会等)
サンプル画像です↓
3.某大喜利AIとの違い
巷では、ライン公式アカウントを用いて、お題を出せば即興で回答を作成してくれるという大喜利人口知能なるものがありますが、私が提供するものは、そのような高度なものではございません。
私が提供するアカウントは、一定のルールに沿って回答を返す、所謂ルールベースのチャットボットになります。
そのため、人工知能のものと比べて、以下のような違いがあると考えています。
<劣っている点>
・(一定のルールに従っているため、)返答がワンパターン。
・一定のルール内でしか、返答できない。(対応できるキーワードに限りがある。)
・話題性がない。
<優れている可能性がある点>
・全て、人手により返答が作成されているため、安定して、それなりの返答内容。(当たりはずれは少ない。)
4.登録されているキーワード例
アカウント内で、例えば以下のキーワードを入力すると、固有の返答がございます。
(対応できるキーワード数は、随時、増やしていく予定です。)
・おっさん
・おはよう
・こんにちは
・こんばんは
・暇
・ふるさと納税
・新語
・流行語
5.ライン公式アカウントへのアクセス方法
私のライン公式アカウントに興味を持っていただけた方は、以下のボタンから、アクセスしていただければ幸いでございます。
![友だち追加](https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png)
ボタンからアクセスできなかった方は、お手数ですが、【@466aktxr】でID検索をお願いいたします。
6.まとめ
このライン公式アカウントで、大喜利をより楽しめるようになったという方がいましたら、幸せなことでございます。
もし何かご不明な点や、改善点等がございましたら、本記事のコメント欄にてお知らせいただければ幸いです。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
引き続きまして、どうぞよろしくお願いいたします。
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