昨日、サッカーのゴールの大きさを2倍にしよう---顧客志向でスポーツをデザインする、という発想という記事を書きました。
関連してもう一つ。
昨日書いたのは、他業種でいうと「マーケティング」と「デザイン(設計・開発)」の部分と考えられます。
今回はスポーツにとって「セールス」とは何なのか、で思った事です。
高橋孝輔@kosuke_39
スポーツはリピーターの獲得が最も重要。 昨日書いた、デザインはリピーター獲得に効果があるんだろうと思う。 でも、新規顧客の獲得が上手くいっているかというとそうでもない。
2016年10月18日 06:22
高橋孝輔@kosuke_39
個人的に新規顧客獲得のために必要だと思っている2つのこと ・売場スペースの確保(体験できる機会) ・スポーツライフの営業(体験価値を伝える) これは感覚だけど、後者はスポーツのデザインよりも、今そのスポーツをやっている人が見られている気がする。
2016年10月18日 06:24
高橋孝輔@kosuke_39
今やっている人に ・なぜそれを始めたか ・始めてみてライフスタイルはどうなったか ・どんな魅力があるか を語ってもらって(要は口コミ)多くの人に伝わるようにする、ということ。 そして何より「この人と一緒にこの競技をやってみたい」と思ってもらう事。
2016年10月18日 06:27
高橋孝輔@kosuke_39
メジャースポーツなら勝手にテレビ放映されるから、団体が何もしなくてもスター選手に憧れて始めようという人が出てくる。 でもマイナースポーツではそれは期待できない。 マイナースポーツを普及するには、替わりにその競技に携わっている人たちの魅力度を上げていくことが大事ではないだろうか。
2016年10月18日 06:30
(補足)
最初は商品ではなく、「人」で判断する、というのは他の業種でもありますよね。
スポーツも同じ部分があると思います。
メジャースポーツでも、サッカーが好きな人は最初はサッカーが好きだったんじゃなくて、
カズが好きだったり、メッシが好きだからサッカーを始めたのではないでしょうか?
(補足終わり)
高橋孝輔@kosuke_39
身近にいる、その競技をやっている魅力的な人。 これはその人の周辺だけならテレビの中のスター選手と似た役割が期待できるのではないだろうか? つまり「その競技をやっていない人から見ても魅力的な人(集団)を増やす」ことがマイナースポーツで新規顧客を獲得するための大事な視点だと思う。
2016年10月18日 06:33
とまあこんな感じです。
ざっくりまとめると、メディア露出が期待できないマイナースポーツが新規顧客を獲得するためには、
・スポーツを体験できる機会を確保すること
・ライフスタイルの中でのそのスポーツの価値を伝えること
・そのスポーツで魅力的な人を増やすこと
の3つがキーポイントなのかなあと感じています。

