理系と文系 | 新潟でフラッグフットボール、アメリカンフットボールの普及を目指す

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今日こんな二つの記事を読みました。

文系が金持ちの国は後進国

10年後に生き残る、「理系+文系発想」

こういう記事を読むたび思うんですが、理系と文系っていう分け方おかしくないですか?

なんで分ける必要があるんでしょうか?

高校の科目でいえば、理系は数学とか化学とか物理をやって、文系は古文漢文とか日本史・世界史とか地理とかやります。

でも、理系の人は世界史をやらなくていいんでしょうか?文系の人は物理をやらなくていいんでしょうか?

こういう分け方があるから、「理系出身だから文系の仕事は苦手」とか「文系出身だから理系の技術のことはよくわからない」とかいう言い訳や先入観がまかり通ってしまうんだと思います。

そもそもそれぞれの学問分野は扱っている問題が違うだけで、問題解決のアプローチの基本は同じでしょう。

あたかも文系と理系の間に壁があるかのごとく、その人の可能性を狭めているのはもったいなくないでしょうか?

例えば、文系出身の人だって一か月くらい詰め込んで勉強すれば力学とかプログラミングの基本くらいなら理解できます。逆もまたしかりでしょう。

「必要なことは分野を問わず何でもやる」っていう心意気が必要なんじゃないでしょうか。

大事なのは問題の分野ではなく問題解決のアプローチのはずでしょうから。