今日の地震結構大きかったですね・・・
新潟は震度3でしたが、結構長い時間揺れてました。
さて、週末に欧州サッカーで香川選手と本田選手がゴール決めましたね。
両選手ともに素晴らしい実力を持っているものの昨シーズンは不本意な結果に終わってしまいましたが、今シーズンの活躍を期待させる内容だったのではないでしょうか?
香川選手は古巣のチームに戻り、本田選手はチームの監督や主力選手の入れ換えなどを経て環境が変わったことが転機となったことは間違いないでしょう。
一部のスーパースターを除いて、個人の力が高ければ結果に結び付くかというと、そうとは限りません。
これはサッカーやスポーツに限らず、結果を出すには必ず仲間との相性や補完関係が重要になってきます。
昨シーズンの香川選手と本田選手は、チームの方針や仲間との相性が非常に悪かった為に結果を残すことが出来なかったといえるでしょう。
香川選手は中に切れ込んで、パスワークで突破していくタイプですが、昨シーズンのマンチェスターユナイテッドはサイドをゴリゴリ突破してクロスをバンバン放り込むといったスタイルのため、香川選手のストロングポイントを生かす機会がほとんどありませんでした。
本田選手も中に切れ込んでゴールを狙って行くタイプですが、昨シーズンのミランはカカやバロテッリといった中でプレーする選手が多かった為に、本田選手のスタイルとは噛み合いませんでした。
自分の強みを活かせる環境がなく、結果を残すことができない場合に、とるべき選択肢は二つだと思います。
①自分の実力を認めさせて回りを自分に合わせる
②自分のスタイルを変化させて回りに自分を合わせる
①は成功すれば自分の飛躍に繋がりますが、確率はあまり高くないので、いつもうまく行くとは限らず最悪の場合は自分がそこから去るという結果になる可能性があります。
②は成功すれば自分の幅が広がり、①よりもやりやすいですが、得意でないことを選んで果たして生き残れるのかという問題があります。
本田選手と香川選手は①を選択し、本田選手は環境が変化し、香川選手はチームを去るという結果になりましたが、二人とも自分の強みを活かせる環境に収まることができたのではないでしょうか。
二人の日本のエースから組織・チームを管理する立場の人はもちろん、個人としてもこのように個々の力だけでなく、周囲との相性を常に意識することが大事だと思わされました。