いや~どーもー僕です
ホント1週間て早いもんですね~
今回で2回目のブログを書きます僕ですけど、前回のブログはバタバタしてまして
自分の名前すらお教えしてませんでしたね 申し訳
改めまして、木曜ブログ担当ブッチャーです
今回も皆さんに為になるよ~な情報を提供しますよー
今回のテーマは水回り関係 その中トイレの仕組みについてお教えします
トイレの水が止まらない時や逆に水が出なくなった時、ホント困りますよね
そんな時、慌てない為にもトイレ(ロータンク式)の仕組みを理解しましょう
ロータンク式トイレの構造
一般的な水洗トイレはロータンク式と呼ばれるもので、下の図のような仕組みなのです
レバー(ハンドル)を回すと排水口をふさいでいるゴムフロートが引き上げられ、便器へと水が流れます。
タンク内の水位が下がると連動して浮き球が下がり、ボールタップが開いて給水管よりタンク内に水が
流れ込みます。
■レバーを回すと
鎖によって図のようにゴムフロートが引き上げられ
水が流れ出します。水面が下がると浮き球も下がり
ボールタップの弁が開いて、給水が始まります。
■レバーが戻ると
ゴムフロートが閉まります。だんだん水がたまって
水がたまると、浮き球も上がり、ボールタップの弁も
閉じて、給水も止まります。
以上、簡単ではありますがトイレの仕組みについて書きました
これを参考に、トイレの不具合があった場合は、管理会社・業者さん等に連絡しましょう。(笑)