みなさんお久しぶりです。こんばんは。
もう、こんなに時が過ぎたとは…”速い”ですね。
ここ最近、いろんな方と出会う事が多くなり、自分の「人見知り」もだいぶ落ち着いてきなかなぁ~なんて思っていたりします。(笑)
それに、ここ一年間、本をよく読んでそこからいろんなことを学びとろうとしていたりもします。
あまり、活字が得意ではなかったのですが、最近はどこに行っても3冊ほどカバンの中に入れて出掛けます。
新聞も前よりも自然と読みこむようになってきましたねぇ~
記事のスクラップなんか面白いです。
本を読んでいると好きな作家さんが出てきて少しそれがうれしかった事でもあります。
今は好きな作家さんが(少ないですが)2人います。
一人目はテレビでもご活躍されている池上彰さんです。
池上さんは作家さんというよりもジャーナリストの方が多くの方にしっくりと来るのではないでしょうか?私自信も含めて。(その前に週刊こどもニュースのお父さん役?)
池上さんは本当に多岐にわたってご活躍されており、昨年(今年?)はニコニコ動画に出ていてビックリしました。ネットの持つ力について、津田大介さんとともに出ていました。
北アフリカの国チュニジアで起こったジャスミン革命の一つの火点け役であるツイッタ―の話から切り出していったと記憶しています。
2人目は元外交官の佐藤優さんです。
佐藤さんの著作はとにかくいろんな情報が載っていたり、テレビや新聞のメディアではあまり注目されないような点に視点をおいているところがすごい!と思っています。
例えばソ連邦崩壊直前ではお金は価値がなかったので、マルボロの箱を介してやりとりしていたんだとか…ビックリです。
佐藤さんはとある事件で有名になりましたよね。
それから数年後作家デビューしたわけですが、とにかく佐藤さんの著作は病みつきになるおもしろさです。
池上さんと佐藤さんの対談本である、「新戦争論」という本がありましたね。
本の帯の後ろに池上さんが「なんでこの二人が」と言っていたり、佐藤さんが「池上さんは真の愛国者です」と言っていたり、この二人が一緒になったらどんな風になるんだろう???とわくわくしながら読ませてもらいました。
みなさんも機会があれば是非読んでみてくださいね。
ここまでいろいろと書いて来たわけですが実は一本の映画を少し紹介してから今日は失礼いたします。
やはり8月となると戦争特番がたくさん放送されるわけですが、今回紹介する映画はドイツの映画です。
ドイツは日本より約4カ月ほど前に降伏しており、日本の終戦とはすこし離れています。
戦争に突き進んでいった理由は国によって様々ですが、戦争が終わったら何も残らないのが戦争です。残るといっても悪いものしか残しません。
そして、争いで一番最初に犠牲になるのが子供や女性たちです。
今も、中東では勢力のやまないIS(Isiamic State)が多くの子供や女性に傷つけています。
海外の女性記者が書いた記事を読んだのですが、イスラム国が女性を奴隷として売買し、好き勝手にしているという記事を読んで、心痛めました。一番小さい子で日本の幼稚園に通っているような子供が売買されていたそうです。
このような異常な事態が起こっているのも実情です。
今年の一月には日本人の後藤健二さん、湯川遥菜さんがきわめて残酷な方法で殺害されたとする映像が流れました。
この事件で危機感を持った方も大勢いると思います。
しかし、70年前にも世界中で多くの方が犠牲になった戦いがありました。
そして、今回紹介する映画は「さよなら、アドルフ」という映画です。
この映画はナチスドイツが連合軍に敗れてすぐの終戦後の話です。
今回、この映画を紹介しようと思った理由は少し違った視点で見えてくる戦争だったからです。
あらすじは、ローレ(主人公の女の子)の両親がナチスドイツの高官であり、妹、双子の弟、まだ赤ちゃんである弟がナチス高官である両親がドイツ敗戦後、父は行方不明、母は出頭要請があり子供たちのもとを去り、とある農家のもとでお世話になるが、やがて子供たちは農家を追い出されて、祖母のうちがあるハンブルクへ約900kmの旅をすることになる。そして、旅の途中にナチスドイツがユダヤ人に行っていたホロコーストを初めて知り、その先彼女たちに危機が迫った時に助けてくれたのがユダヤ人青年トーマスだった。
あらすじはこのような感じですが、両親がナチスで、危機を救ってくれたのがユダヤ人…なんとも皮肉な関係です。
子供たちはナチスがユダヤ人に対して大量殺戮をしていたとは知らずに生きており、長女であるローレだけがその事実を旅の途中知り、危機を助けてくれたユダヤ人の青年トーマスと出会うというような流れですが、この流れでローレ自信の心の中ではさまざまな葛藤があったはずです。親の事は憎めない…だけども親が勤めているナチスはユダヤ人に対してひどい事を行っていた。普通の年頃の女の子でも心が揺れ動く時期なのに、さらに彼女に対してその重みがのしかかったというのが、映画では緻密に表現されています。それに、旅の途中で戦争の現実を目の当たりにする。
改めて戦争は悲惨であるという事がわかります。
現在でも先ほど触れたISがはびこっているイラク、その隣の内戦が泥沼化しているシリア、アラビア半島の先っちょであるイエメン、アフリカのイスラム過激派ボコハラムが暴れているナイジェリア、ロシアとEU、米がにらみ合っているウクライナ東部やクリミア半島、日本のお隣の韓国と北朝鮮、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区のウイグル族と漢民族の争い…まだまだ数え切れないほどたくさんの争いが起きています。
幸い日本はこのような争いは起きていません。
70年間平和国家を歩んできたことは世界に胸を張って誇れる事です。
これから日本は独自の立場で武器を捨てるよう世界に呼び掛け、言葉や平和な行動によって平和をもたらしていくべきなのではないかなと私は思っています。
ながくなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
暑さに負けずに頑張ってください!!
では!!





















