息子がお世話になってる作業所のスタッフさんに
「外作業の時は食べやすいおむすびがいいよ」
と言われたらしい。
おむすび?
おむすびだけってこと?
弁当箱はいらないやつ?
(息子)ん〜💧
何を聞いてものらりくらりの息子。
作業所では仕出し弁当を頼めるのに、息子は頼まない。
みんなと同じもの食べた方が、食事中の話が弾むんじゃないかと言い続けても嫌がる。
ま、かあちゃんの弁当なら
好きな物しか入らないからね。
何かつかめぬまま外作業の日の朝。
とりま、おむすび包めるフィルムとか用意してみた。
フィルムに包んで、袋に入れようか・・・と思ってたら、息子がキッチンに入ってきた。
オレ、作ろうかな。
(私)え、マジで👀💧❗
調理に一切興味持たなかった息子がまさかの発言。
うん、作る😊
作ると言ってる時に作らせないと‼️
私の出勤まで時間はある。
この絶好の機会を逃してなるものか。
何むすびにするの?
わかめ。
あぁ、混ぜ込むタイプね
良かった、簡単なので(笑)
ボールに炊きたてのご飯をよそい、混ぜるわかめを入れる。
ご飯とわかめを混ぜながら、おかずはどうするのか聞いたら、「唐揚げと卵焼き」との事。
息子お気に入りの冷凍唐揚げがあるので、私は卵焼きを作る。
何もかもやらせたら、嫌がって逃げそうなのでおむすび作りだけに集中してもらう🍙
おむすび作りながらも独語は絶好調。
何やらブツブツ言ってる。
手は動いてるので、ま、いいか(笑)
何に入れる?
弁当箱
ええ、弁当箱でええの?箸は?
箸もいる
ブツブツ・・・☆△∀§%・・・(時々笑う)
なんだ、普通に弁当じゃんか💦
おむすびだけ持って行くんかと思ったら、ただのおむすび弁当(笑)
息子の説明では外作業の状況がわからない。
作業所に「おむすび」の意味を聞くために、電話しようかと思ったけど、息子が嫌がる。
多分、親に頼っちゃいけない、自分で説明できるようになるのが課題なのだ。
息子は状況説明が苦手💧
時たま独語タイムになるので
なおさら難しい。
言葉で伝えるのって、健常者でも難しい。
それからどういうわけか、おむすび作りが楽しかったみたいで、外作業じゃない日でも「オレが作る」と言い出した。
今日は3回目。

空間認識能力が乏しいので、おかずを入れる場所が狭い💧
でも本人は大満足なので、良し💮💯
1番初めは泥団子遊びのようで、形もまちまちだったけど、だんだん形がキレイになってきた✨
おかずは隙間に埋め込む。

唐揚げ、飽きんよね~~~♡
いつまでやりたがるか分からないけど、できる限りやらせようと思う。
やりたい時が成長の時。
息子を通して学ぶことが多い。
障害があって
本来ならできなきゃいけないことが実年齢に伴わない。
できること、できないことの差が激しくて「⁉️」なことが多々あった。
でも、
子供には身につくタイミングがある。
それは千差万別で、みんな違う。
早い子、遅い子。
遅い子にもいつかタイミングが来る。
タイミングが合えば、乾いたスポンジが水を吸収するかのようにできることが増えていく。
うちの子は28歳で鏡(使い方)を知った。
医師に言われ、中学生の頃に将来のために簡単な調理(炒り卵や、カップ麺)を教えたが、身に着くどころか、キッチンにも来なくなった。
それが34歳の今、おむすび作りにハマってる。
次は何をしたがるか・・・
ドキドキとワクワクが止まりません❣️
((o(。>ω<。)o))ワクワク