MRIにて大腿骨頭壊死が判明し、病院選びについて考えたことを書きたいと思います。
 
まずこれまでの病院歴ですが、
①近隣の整形外科(骨折をして駆け込んだ病院)
②総合病院(大腿骨頸部骨折の手術・入院)
③市内かかりつけ整形外科クリニック(リハビリ)
そして、
④人工関節手術先病院となる予定です。
 
本来、②の病院の先生が主治医のはずですが、少々問題がありました。
私が骨折をしたのは12月29日で病院もまさにこれから年末年始の休診にはいります、
といった際どいタイミング、そしてコロナ禍にもかかわらず翌日に迅速に手術してくださった
ことは大変有難いことでした。そして、術後の経過も問題がなかったようで2週間という早期で退院することができました。
しかし、退院後「リハビリ」というものがほとんどありませんでした...あせる
入院中は松葉杖の使い方とベッド上での足上げ運動3種類を教えてもらったのみ。
退院後2週間1回外来に通いましたが、主治医の先生は免荷中はリハビリはやらなくていいと...はてなマーク
普通リハビリするものだと思っていたので、正直戸惑いましたし、何もしないわけにはいかない気がして地道に教えてもらった運動3種類と自分でリハビリの動画などを探して出来そうなストレッチなどを自力で行っていました。
理学療法士の先生に確認するも、先生からのリハビリのオーダーが出ていないと出来ないとのこと。(不信感高まる...)
その後、片松葉杖になった術後4カ月頃から再度リハビリ希望をお願いし、週1程度に通い歩き方の指導を受けました。(ここの時点では程度歩けるようになっていたのでまあまあ順調)
 
しかし、骨頭壊死による痛みが出現し、②病院ではなかなか主治医の予約がとれず非常勤医に診てもらうも、筋肉系の痛みで済まされてしまったことも重なり、
 
病院を変更することを決意ビックリマーク
 
③の整形外科クリニックを受診することに。
今まで整形外科のかかりつけはなく、市内で通える医者とリハビリの評判がまずまずのクリニックで経過観察とリハビリ通院することになりました。
そちらの先生からはリハビリは骨頭壊死には効果がないかもと言われていましたが、
他の病院のリハビリを受けてみたかった理由とリハビリに行くことで自主トレのモチベーション上がるので継続したかったのです!

結果、リハビリは病院によって違うな~というのが私の感想です目
 
②病院のリハビリでは、柔軟性も筋力もそこそこそあるから、歩き方の癖を治せばよいと指導された一方、③クリニックでは、お尻の筋肉足りなすぎる!と、即指摘され。ついでに姿勢要改善と色々と痛いところつかれました!
でも、正直②病院で筋力があると言われたことにかなり「???」で、運動もサラサラ行わず、家でちょこっとヨガやっていたぐらい私がなぜ?と疑問だったので当然の話しです。
そして、筋トレ以外でも股関節の筋肉のほぐすポイントなども教えてもらいました。

私の家での自主トレが足りないのが原因なのか分かりませんが、正直リハビリですごく状態が良くなるわけでないのですが、リハビリを受けながら理学療法士さんとお話ししながら情報を得たり、人工股関節に変えるにしても筋トレは必要と言われているので、現在月1ペースで通っています。
 
病院選びについて書くつもりが前置きというか、リハビリについての話しがメインになってしまいました。
すみません、次に続きます....

骨頭壊死が判明した時より人工股関節の可能性は十分考えていました。



もちろん、自分の関節を温存したかったのですが、その場合動作の制限があったり、杖の免荷が必要です。もちろん今の状態でも生活出来ないことありません。しかし、出掛ける時は杖が必要、階段登れない、自転車がこげない、職場でも周りに心配を掛ける...それら一つ一つがストレスなのです。


例えば、小学校の参観に行くにしてもさくっと自転車に乗って出掛けるとか出来なく(基本車来校NGなので)・・・。
もちろん事情を話し理解を得られることはできるでしょう。しかし私にとってはそういったこと一つひとつが面倒に感じてしまいます。
外出するにも、結局歩いたり段差のある場所は無理だなーと思って車で行ける場所しか考えられません。
そういった日常の当たり前が出来ないことにより日々我慢を強いられるよりは、人工股関節を入れることによって少しでも怪我をする前の生活に近づければという願いから今回手術に思い切りました。

40代で手術にあたり重視したことは、
①手術の安全性、医師との信頼関係
②極力術後に制限のないこと
③人工股関節の耐久性
です。

まず① 手術の安全性、医師との信頼関係
人工股関節は今後一生のお付き合いになります。
そういう意味では、今後人工股関節とうまく付き合っていくためにも、信頼できる医師に手術を任せ、術後の診察でも色々相談できる病院を選びたい。
再び全身麻酔となるので、手術の安全性も重視。

②術後の制限
人工股関節というと、脱臼の心配からこういう姿勢をしてはダメといった禁忌事項が多いイメージでした。
もうしゃがんだりスクワットとかは無理そう、みたいな。
しかし、いくつか調べた病院では基本的には術後に姿勢の制限は設けていないという情報を見つけることができました。
なぜなのか専門的なことは分からないですが、正確な角度で人工股関節を挿入し、手術中に可動域のテストなどを行うようです。

また術前の医師による人工股関節の大きさや角度などの設計も重要な要素でCTの画像をもとに3Dプリンターで人工股関節のモデルを作ることもある病院もあるようです。


自分にとってベストな状態で人工関節が挿入されれば、きっと手術後の満足度は高まると私自身は考えました。

そしてら今後アスリートのようなハードな運動など行うことはありませんので、自分の健康を維持できる範囲の運動ができ、日常生活に支障がなければよいと思っています。



最後に③術後の耐久性について。
人工股関節の寿命は年々伸びてきていて、20年〜30年と言われています。
ただ、機械と同じで使えば使うほど摩耗するようなので、どの程度股関節を使うかによるのでしょう。

正直、この後一生もつものなのか、それとも再置換が必要になるか分かりません(人生寿命によるかもしれません)。

ですが、人工股関節の素材にはセラミックや金属製など色々あるようなので、極力長持ちする自分にあった素材を選びたいと思います。


一方、年齢的に再置換手術は視野に入れなければいけないので、全身麻酔に耐えられる健康状態でなければいけないですね。

上記のことを考えた時に、
やはり良い病院。良い医師(専門医)に今後お世話になるということが大事だと思いました。
病院選びについては次に書きます。

再びブログより遠のいていましたが、

新たな展開がありましたので、その経過を書きたいと思います。


2020.12月 大腿骨頸部骨折、接合手術

2021.9月下旬 股関節痛発生

2021.10月下旬 MRIで骨頭壊死判明


昨年10月に骨頭壊死と言われた際は、レントゲンでは分からないような壊死だったのですが、12月に再度MRIを撮った際にはレントゲンでもうっすら骨頭に影が映り、やや壊死が広がっているようでした。

骨折部もレントゲンではついているように見えましたが、やはりMRIでは骨折線のようなものが...


血流回復により骨頭壊死の回復もあり得ると医師から言われていましたが、壊死が進んでいるようであればやはり難しいのかもしれません。

また、股関節へのヒアルロン酸注射(ジョイクル)を施してもらいましたが、効果は翌日ぐらいまで...


痛みはすごく強くなるわけではないですが、足の曲げ伸ばしや靴下を履く、屈むといった動作はだんだんと困難になり、痛み止めでのコントロールは難しいと判断。

自分より人工股関節手術希望と伝えました。

診てくれた医師は年齢の点で「人工股関節は最終手段」と言っておりましたが、手術希望であればと紹介状をいただくことができました。

そして、紹介状をもって別の病院を受診することに〜(続く)



先週末の診察でMRIをとることになり、午後仕事を休んで検査。


初めてのMRIでどんなものかドキドキしていました。問診表には閉所恐怖症の項目があったので閉じ込められるイメージでしたが、CT程ではないですね。

とにかくブザーのような色んな音が出てましたが、ヘッドホンから音楽が流れ途中寝そうにもなってしまいました。


検査は少し離れた分院で受けたので、データを持って今度は整形外科へ。


結果...「骨頭壊死」でした汗

MRIを言われてからは9割5分骨頭壊死なのではと覚悟していたので、驚くことはなかったのですが、最初見た画像では先生も壊死ではなさそうだという話しで胸をなでおろしたところ、最後に見た別の角度からの画像で怪しい影が...ガーン

診断としてはやはり「大腿骨頭壊死」です。


「人工股関節手術になるのか?」と質問したところ、まだ手術する必要はなさそうで、今後の血流次第では治ることもあるらしいです。「治る」ってよく分からないけど、痛みがよくなるということかな。

まだ骨頭が潰れたりはしていないので経過観察することになりました。(人工股関節手術はいつだってできるので最終手段だそう)


しゃがむ姿勢やスクワットの動きはNGとのことです。


もちろんこのまま完治したかったなぁとの思いもありますが、骨折壊死の覚悟もしていたので思いの他私自身としては冷静でした。

これからどれぐらいの期間、自骨をもたせることができるか実験的(⁈)に過ごしてみたいと思います。


家庭事情としても、夫が社会人学生で修了年度で論文に取り組んでいるので今年度いっぱいは手術できないんです(したくない)...💦娘の小学校卒業、入学もありますし。

仕事も今回の骨折で繁忙期に丸抜けしてしまったので今年は迷惑をかけたくない、穴を開けたくない。との思いがあります。

なんとか5月まではもたせることが目標です。


また経過をちょいちょいブログにしていければと思います。


しばらくブログを書けておりませんでした...


仕事復帰後、なんだかんだと生活が忙しくなり💦


足の方は比較的調子は良く、7月頃にはリハビリの担当者からも歩き方は9割型戻ってきたという話しだったので、順調ではありました。


が、8月ぐらいからは行動範囲も広がり、歩数も増えたからか若干歩き方が崩れてしまったのがはじまりで、9月中旬からは慢性的な痛みが出てしまいました。

それまでが順調だった間はリハビリも間隔を空けていたものの週1ペースで通うようにし、PTには痛みの状態を訴えました。


最初は歩行時に術足を踏み込んだ時に感じる股関節の全体的な痛みだったのですが、次第に痛みの中心は、歩き出しの痛み、階段登り、ズボンや靴下を履く動作、車に乗る時の動作だと分かってきました。特に足上げは最初の1回目は力が入らないものの2回目以降はまあまあ大丈夫。。。


これらの状況からPTの見立てとしては、おそらく筋肉系の痛みではないかとのこと。直接的な原因は分からないが、歩き方の癖がなおりきらず、使うべき股関節の筋肉が使えていない結果、周辺筋肉に負担がかかっているのではないか...

ただ、痛みが続くようであれば整形外科を受診することもすすめられました。

骨に問題があると嫌なので、即整形受診。ただ主治医の予約がとれないので、非常勤医師の外来へ行きました。

レントゲンをとり、診てもらいましたが、骨には異常ないとのこと、骨頭も潰れていないということで一安心照れ

リハビリではストレッチを中心にして様子を見てみるようになりました。

筋トレが足りないのではないか?とPTに聞いてみましたが、私の場合、筋力と柔軟性はそこそこあるとのこと(運動もせず、体型も痩せているのにホントか?と疑っていますが)


忙しさにかまけてあまり足を労っていなかったなぁと思い筋膜ローラーなども使って、就寝前にほぐすようにしてみたりしています。


そして今日のこと。


骨密度を測ってもらった整形外科で受診する機会があり(地元では評判のよいクリニック)、最近痛みがあることと、その病院のリハビリに通うことはできるか尋ねたところ、「レントゲン撮らせて」と。そこで痛みの具合などを話したところ、壊死の可能性も疑われ😱。。。

そういう訳で来週MRI取りに行ってきます。


「骨頭壊死」のことはしばらくの間、頭の隅に追いやっていました。骨折した足も元に戻っていくと信じたかったのだと思います。

勿論まだそう決まった訳ではないので今あれこれ心配してもしょうがないのですが...

初めてのMRIドキドキです。




 

今回の外来から月1回になりました。


いつものようにレントゲンを撮影し、外来へ。

手の舟状骨の方は画像ではだいぶ骨がうまってきているように見えるのですが、大腿骨頸部は素人目には「あれ?1ヶ月前とあまり変わらない...?」。

先生も「そうだね〜。あまり変化がないね」と。

こちらとしては、すごく不安になるのですが、かといって悪い状況という訳ではないので引き続き経過観察です。

痛みの方は、以前より良くなっている気がします。天気が悪い日などは傷が少々うずくような感覚はあります。


リハビリについては1ヶ月前の外来より週1の頻度で通うようになりました。

担当の理学療法士さんも決まり、色々とこちらのお悩みにも丁寧に答えていただけます。

全荷重となり、松葉杖なしで歩けるようになりましたが、まず指摘されたのは、歩き方。

術足が負荷に耐えられるず、歩くとアヒルのようにひょこひょこと右側の骨盤が上がってしまうといのこと

この歩き方がクセになるとなかなか治らないということで、再び方松葉杖使用となりましたガーン

家の中やちょこっとした距離だったらいいけど、それ以外は杖を使って!と。

やっと杖から解放と思って喜んでいたのに、逆戻りというパターンもあるんですね...ショック


この歩き方のクセを直すためのリハビリ運動を教えてもらい週1で見てもらっています。


6月で怪我後6ヶ月目に入りますが、1ヶ月後は少しはまともに歩けるようになっているといいのですが...

今日は午前中仕事の休みをもらい外来受診しました。

 

とうとう全荷重の許可がでました。

今のところ骨頭にも問題なしです。

 

主治医の先生に「ちょっと歩いてみて」と言われましたが、

約4カ月も松葉杖生活ですぐに歩けるわけないじゃないか?!

と内心つっこみたい気持ちでした。

 

とりあえず外来の後、リハビリへ。

主治医の方針なのかよく分かりませんが、

私の場合、松葉杖の歩き方や荷重の指導しかリハビリの指示が出ていないので、正直私のイメージしていたリハビリ(筋トレとか痛みをほぐしたりなど)と異なっており...

今日の担当の方に尋ねてみたところ、その方も

「先生から指示が出ていない」と少し首をかしげている様子でした。

今までは免荷だったからリハビリしないかと思っていましたが、私としてはこれからは歩けるようにリハビリをしたい!

ので、理学療法士さんから主治医に確認してもらうことになりました。

 

4カ月ぶりの自力歩行。やはり左足が体重を逃してしまうためアヒルのような歩き方になってしまいますあせる

スクワットや片足立ちの練習も教えてもらいましたが、まずは歩くことに慣れることが大事とのことなので、頑張って歩いていこうと思います!

4月15日、ついに職場復帰しました。

骨折後3カ月半後となります。

本来はもっと早く職場復帰すること希望していましたが、

在宅勤務ではなく、実際に出勤できることが前提と

なっていましたので、ギプスが外れ、片松葉杖歩行ができる頃を

復帰の目途としていました。

この長期期間、休職を認めてくれた職場、

また課のメンバーには感謝しかありません。

事務仕事なので、長時間立ちっぱなしなどはありませんが、

カウンター対応には出なくていいよなど、と言っていただき

周囲の温かさが本当に身にしみます・・・えーん

 

職場復帰の初日は緊張もありドッと疲れも出ました。

あまりにも休んでいた期間が長く、身体がまだまだ慣れませんあせる

しかし、休職して同僚メンバーには迷惑をかけてしまった分、

早く仕事も取り戻さなければと思います。

片松葉杖も2週間経過しました。

全荷重いつから・・・と気になっていましたが、

残念ながらまだのようです。

 

一方、左手舟状骨はギプスはずれて3週間以上経過して、

手首や親指付け根付近に痛みが再発してしまい、

そのことが一番気になっていました。

レントゲン上では問題なく、骨もついている様子ですが、

先生も「まぁまだ完全に治っている状態ではないから、

引き続き様子みて」という反応でした。

完治するまでは日によっては痛む日があるということなのかもしれません。

 

片松葉杖生活ですが、

家の中での近距離であれば、右足を軸にして左に体重をかけない

(要はびっこを引く)歩き方ができるので、イチイチ杖を手に取らずに

動けるようなことが増えました。

階段の上り下りも以前よりずっと楽です。

ただ、気を付けないと杖が階段を踏み外してしまいそうなことがあるので

注意(特に疲れているとき)ですね。

 

今日から30Kg荷重がOKとなり、片松葉杖となりました。

レントゲンでは、先々週より大腿骨頸部付近、

骨のモヤが映っている感じでした。

 

骨折から約3カ月...片松葉杖になるまでこんなに時間が

かかるとは思いもせず...しかし大きな前進でもあり

嬉しいことであります。

 

左足に30Kgは両足で均等に体重をかけてさらに左足に

重心を置くぐらいの感覚です。

実際片松葉杖で歩く練習をしながら、理学療法士さんに

左足に体重計を置いてもらいほぼ30Kgをキープできていたので、

割とすぐ慣れることができた気がします。

 

両松葉杖に比べればかなりのストレスフリーです!

片手に物をもって運ぶこともできますしニコニコ

 

また、気になっていたのが、車の運転。

これまで主治医の先生は、

「私の立場では車の運転を許可するとは言えない。

自己責任で」という曖昧な回答でした。

今回片松葉杖OKになったので、改めて「運転はいつから許可ですかね?」

と聞いてみたところ、同じ回答。

”いつから”に関しては、「治る」までということで、

治るまで待っていたらとても私にとっては生活が成り立たないあせる

 

これまでは左手にギプスがあったたので運転はしていませんでしたが、

左手も使えるようになったので、必要最低限から運転再開してみます。